【生活】心理学者が教える「衝動食いをこらえる10のTips」

食欲の秋がやって来た。旬の味覚を前にしてその誘惑を断ち切ることは容易ではない。というわけで、
心理学者の Susan Albers氏が米国のニュースサイト「U.S. News」で教える「衝動食いをこらえる10のTips」を
紹介する。

1.ブログやソーシャルネットワークを活用する
双方向のメディアである、ブログやソーシャルネットワークは、読者の反応を考えて行動するきっかけになり、
孤独感も埋めることができる。

2.気泡緩衝材(エアーキャップ)を絞る
気休めにエアーキャップでストレス解消を。

3.慈善活動をする
他人のことを考える慈善活動というのは、自らの感情を逸らす効果がある。

4.完璧主義を止め、現実主義者に
非現実的な期待をしてがっかりするよりも、達成できる現実的な目標を立てるほうがい。

5.定期的な運動
運動には、身体を落ち着かせ、なだめる効果がある。

6.自己マッサージ
テニスボールで足の裏を揉み解したり、こめかみや頭皮をこするといった簡単な自己マッサージを。

7.ショッピングセンターに行く
物欲を満足させることで衝動食いを避ける。

8.死ぬ前にやるべきことをリスト化する
食べるよりも、もっとすべきことを考える。

9.ネットで検索する
ネット検索は、無意識に時間が経ってしまうもの。キーボードを打つのと食べる行為は同時にできないという
メリットも。

10.ペットに愛情を注ぐ
ペットでストレスを癒し、神経をペットに集中する。

http://journal.mycom.co.jp/news/2009/09/04/008/index.html
マイコミジャーナル（http://journal.mycom.co.jp/index.html）2009年9月4日

心理学者の Susan Albers氏

くわせもん

>9.ネットで検索する
ネット検索は、無意識に時間が経ってしまうもの。キーボードを打つのと食べる行為は同時にできないという
メリットも。

本当なのか？どうなのニートの方々

>7.ショッピングセンターに行く
>物欲を満足させることで衝動食いを避ける。

つまみと酒ばかり買ってしまうのだが

虫歯作って治療しない

＞9.ネットで検索する
食べ物を口で咀嚼しながらキーボード打ってますが、何か

食いたい衝動が来たその瞬間にどう対応すればいいか全く書いてないのな

> キーボードを打つのと食べる行為は同時にできないという
余裕っす

警察に捕まる行為をする

死ぬまでに美味しいものいっぱい食いたい

9はかなりのところ人によるんでない？
俺はネットで情報見てる間は何時間も飲まず食わず

ネトゲ廃人になるとブクブク太るか、ガリガリ痩せ細るか

おまいらがいま食べたいものはなによ

結局精神的な問題だからそれを根本的に解決しないといつまでたってもループすんじゃん。
そのたびにネットだなんだに依存すんのめんどくさいな。
もっと画期的な方法ないのかよ。

まず一週間の間に衝動食いした金額を割り出す。
つぎにその金額と同額を使ってうまいものを食べる。
一週間我慢。そして食べる。繰りかすとダイエットしながら味覚が向上する。

Tipsでポテトチップスを想像した俺にはダイエット無理

知らぬ間に食料が消えるんですけど？

我慢すると、体に良くない。

食べたいものだけを食う。それ以外は一切口にしない。

甘いものが食いたくなったら、飯の代わりに、ケーキなり饅頭なり
好きなものを食うべし。

衝動食いを堪えるには他に熱中できることをしろってことなのかな
ほんで７で衝動買いに嵌ったら衝動食いをして堪えると

衝動買いを抑える方法は？本を買うのが止まらん。図書館に行っても読みたい本は置いてない(´・ω・)

人間、喰う為に生きている。

衝動的に食いたくなった時だけ食えばいい

酒はどうすん

お酒は温めの燗がいい

腹へってしにそうなとき

慈善活動なんかできるか

ボケ