【社会】来年の裁判員候補34万4900人=有権者302人に1人−地域格差3.4倍[08/28]
1 :
おまコンニャク(090915)φ ★:
来年の裁判員候補34万4900人=有権者302人に1人−地域格差3.4倍
8月28日17時34分配信 時事通信
5月にスタートした裁判員制度で、最高裁は28日、来年の裁判員候補者数は全国で
計34万4900人と発表した。候補者になる確率は全国平均で302人に1人。
地域ごとに見ると、最高は大阪地裁本庁(182人に1人)で、最低の秋田地裁(624人に1人)
の約3.4倍となった。
5月21日以降に起訴された事件のみが対象の今年の候補者数は29万5036人で、
全国平均確率は352人に1人だった。今年と同様に、1事件当たり100人を基本として
算出したが、対象事件数が減少傾向にあるため、大幅増とはならなかった。
ソース
来年の裁判員候補34万4900人=有権者302人に1人−地域格差3.4倍(時事通信) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090828-00000108-jij-soci
2 :
名前をあたえないでください:2009/08/28(金) 17:57:07 ID:PgKyTmyW
さすが大阪
民主党が政権を取ると、中国人や韓国人も裁判員をやることになる。
中国人や韓国人に裁かれる日本人ども。
4 :
名前をあたえないでください:2009/08/28(金) 18:02:54 ID:98tpjSCK
ヤマダポイント並の確率か
5 :
名前をあたえないでください:2009/08/28(金) 18:33:29 ID:rfgjkyza
>>3 地方参政権のうちは大丈夫じゃねぇの
国政に即移行しそうな気がするが
一応。人口比の約8.0倍に合わせると、逆に大阪地裁本庁(182人に1人)と仮定すると、
秋田地裁(1456人に1人)でないといけない。やっぱ変な感じ。