http://sankei.jp.msn.com/world/korea/090821/kor0908211822006-n1.htm 北朝鮮はこれまで女性にはスカート、男性にはシャツにネクタイ着用を奨励していたが、
労働新聞(9日付)に掲載された学者の寄稿から、女性のズボン、男性のTシャツ着用を認めていることがわかった。
寄稿は、張哲求平壌商業大学のパク・チョル氏によるもので、「女性の端正なズボンや男性のTシャツも
服装文化をより多様に発展させる上で重要」と主張。
男性がTシャツを着ることについて「蒸し暑い夏季は、着ている人も見る人もみな涼しく見える衣服だ」と記している。
女性のズボン着用については「下半身にぴったりと張り付いて食い込むズボン」や「すその拾いラッパズボン」は
「われわれ式ではない」と批判。ジーパンやスカート形式のズボンも「わが女性の美観にふさわしくない」とし、
「きれいな布地で見栄えよく作ってはくのが良い」と勧めている。
さらに「軍事優先時代の生活文化が鮮やかに開花する時代の要求に合致するよう服装を
さらに多様に発展させていくべき」と論じている
7年前から 組織を挙げての嫌がらせのターゲットにされました。
略
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http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/ ● あとは 何かを理由に 創価学会は逃げます。
この事実が 国民に知れてきて警察も捜査しないわけには ならなくなってきたからです。
しかし 警察は 深く捜査をしないと思います。 何しろ 創価自民党政府ですから。
私は 国家機関としての警察組織と「国民を守るというその意義」は 深く敬うものです。
しかし 青森県警本部及び 八戸警察署の 再三にわたる捜査依頼拒否により(50回) 創価学会は
警察が全く動かないことを見て 思う存分アスベスト類を 車の中 住居の中に 100回以上まいたと
推測するのが 通常でしょう。
それにしても アスベストをまいたとすると アスベストが残るわけで 特に布に付着すると
すべて落とすのは困難です。
それを どこかの団体は 100回以上まいたということから どのようなことが推測できるか?
テロ団体が創価自民党政府と青森県警本部に対して 異常な自信を持っていたのではないかということです。
テロ団体は 「自分たちは 何をやっても警察に捜査されることはない」 と思っていたので
100回以上の アスベストテロをやったと考えると 大変自然です。
●考えてみると 大変恐ろしいことです。 創価学会が何をしても 捜査されない。
●自民党古賀誠さんが叫んでいます。 「小選挙区は ★古賀誠に 比例は公明党に お願いします。」
●これでは 警察も捜査をしないかもしれません。 ★
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/ ★