【富山】戦時中の中国人労働者の実態紹介・個人画廊で資料や写真など展示[08/15]

【富山】強制連行の史実紹介　高岡　資料や写真など展示

　太平洋戦争中に日本に強制連行され、重労働で酷使された中国人労働者の事実を伝える資料展が
二十日まで、高岡市末広町の「画廊七本杉」で開かれている。

　元中学校社会科教諭で同画廊主の戸口拾（おさむ）さん（７３）が「教科書に載っていない戦史の闇の
部分を後世に知ってもらいたい」と初めて企画。「終戦の日」を前に十二日に始めた。

　展示したのは、戸口さんが当時の強制労働の実態を自ら調べて書き上げた報告書や資料、写真など約二十点。
石川県の七尾港では当時、一人が一日十二〜十四時間、一個約八十キロの重い荷物を何度も陸揚げする
過酷な荷役に従事し、中国人十五人が死亡した史実を紹介した。

　中国人労働者の不衛生で手狭な宿舎、七尾華工管理事務所の見取り図も。説明書きで、この宿舎には
四百人がすし詰めにされ、一人当たりの床面積はたった一平方メートル。十分な食事も与えられず、
風呂にも入れなかった劣悪な環境を伝えている。

ソース
中日新聞:強制連行の史実紹介　高岡　資料や写真など展示:富山(CHUNICHI Web)
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20090815/CK2009081502000166.html

>>2以降に続きます

>>1の続き
　高岡市の伏木港で港湾労働に従事して亡くなった中国人を慰霊するために同港の一角に建てられた
「日中友好の碑」の写真も重みがある。

　中国人の元作業員六人が国などに謝罪と賠償を求めた七尾強制連行訴訟の支援会の歩みを伝える資料も
見ることができる。

　戸口さんは「日本人だけでなく、中国人の戦争犠牲者が私たちの身近にいたという真実を伝えられたら」と
話している。

入場無料。同画廊＝電０７６６（２２）０３３８＝へ。　（佐久間博康）

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中日か毎日だろうと思った

なんで出稼ぎ労働が、いつの間にか強制連行なんて話にすりかわるんだよ

＞不衛生で手狭な宿舎
今でも報道番組で中国の工場の宿舎映すけど
たいして変わらんのじゃないか

俺が昔教えてもらった社会科の先生はシベリア抑留経験者だった。
移送される貨車の窓から頭を出しただけで、屋根の上のソヴィエト兵
に頭をぶち抜かれた話とか、生水を飲んだら何ヶ月も下痢がとまらないとか。
政治的な話は一切せずただ淡々と事実を話した、きっと自分たちで考える
ことを教えてくれたんだと思う。
それに比べて、この元教師はいきなり強制連行だもんな。
クソジジイ

強制連行を具体的にどうやったのか
誰も説明しないのはなぜ？

> 強制連行
馬鹿の一つ覚え

こんなことやって、よほどいい収入になるのかな

虚勢連行してきたのなら、慰霊碑なんか建てないと思うが。何処かに埋めて終わりだろ。

一人が一日十二〜十四時間、一個約八十キロの重い荷物を何度も陸揚げする
過酷な荷役に従事し、中国人十五人が死亡した史実を紹介した　

・・・　当時の上海や天津なんかでの荷役作業と比較して欲しいね。
条件が良かったから日本に来たんだろうし。

富山の恥だよ、止めて欲しい

今現在の強制収容やら人権問題は何も言わないの？
中国様々が自国で進行系で行なってることだよ

うぜえ反日教師