両陛下、ゆかりの品々を鑑賞
天皇、皇后両陛下は14日午後、両陛下の結婚50年と天皇陛下の即位20年を記念し、
皇居・東御苑にある三の丸尚蔵館で開催中の特別展「両陛下−想い出と絆の品々」を鑑賞された。
特別展はテーマ別に5期に分け来年3月まで開催。今月23日まで開催中の第1期は
「ご成婚」がテーマで、両陛下が結婚の儀で着用した装束や国内外からのお祝い品などを展示。
両陛下は「懐かしいですね」などと話しながら、思い出の品々に見入っていた。(2009/08/14-17:34)
ソース
時事ドットコム:両陛下、ゆかりの品々を鑑賞
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009081400650 皇室の方のお忍びの移動をブログでばらしてる人がいるんだけど、これってヤバくないか?
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=14736728 人生の一大事。 2009年08月11日23:53
午後から京都御所へ。人生の一大事。
京都御所内にある、
宮内庁京都事務所と皇宮警察、 京都府警警備局の方々と打ち合わせ。
今月下旬に、高円宮典子さまと絢子さまが、京都へお忍びでご旅行に来られる予定。
祖父からのご縁で、 この度、私が宮内庁よりご指名を受け、京都案内をする事に。
今回のご旅行、ご公務ではありませんが、 皇宮警察と京都府警警備局が警備を担当。
事前に私が宮内庁に提案した、ご旅行のプランを基にどのように警備を行うか、会議で秘密裏に決定される訳です。
昼食・夕食・そしてご旅行でお立ち寄りになる場所。 そのすべてが警備対象。
お食事をされるお店は前々日から、厨房やお座敷、そこで働く方々の調査を行い、安全を確認。
当日に出される料理も、皇宮警察と宮内庁職員が事前に毒見をする訳です。
もし皇族の方々に何かあれば警察庁の、トップの首も飛んでしまう重要な打合せ。
今は亡き、高円宮殿下が元気な折、皇族方とのご縁でいつも祖父が、京都案内をしておりました。
孫の僕も殿下にはとてもお世話になり、今日、祖父の名代として皇族の方々の ご案内をできることを心から嬉しく思います。
当日は、元嫁の裕子りんも着物で同伴。