8月13日20時50分配信 産経新聞
キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長が13日、83歳の誕生日を迎えた。
半世紀前の革命を主導したカストロ氏は病気療養のため、3年以上も、公の場に姿を
見せていないが、首都ハバナ市内に設けられた最近の写真や偉業などを伝える
展覧会の会場には、訪れる国民の姿が絶えない。
カストロ氏は引退後も、国際情勢分析や社会主義を礼賛する論文を発表し続けている。
しかし、その人気や影響力にも陰りが見え始めているといい、
「日々の業務に携わるのは不可能」との声も出ている。(共同)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090813-00000590-san-int
定番だがスカトロ!!
3 :
名前をあたえないでください:2009/08/14(金) 01:40:10 ID:7/2aojdr
野球大好き議長
ある意味すごいよなキューバ
いろいろ経済的にも大変なのに、自給自足してたら、超エコ生活に行きついたという
いいか悪いかは別にして、共産主義の行きつく形はエコなのかね
5 :
名前をあたえないでください:2009/08/14(金) 03:10:50 ID:AXTCNUqw
「生ける現代史」だね・・・
張学良氏がテレビに出てきた時も驚いたけどさ。
6 :
名前をあたえないでください:
社会主義は平等にならないと思ってるのが本心