8耐観戦者らがパレード
鈴鹿市内決勝前日、800台が参加
鈴鹿市稲生町の鈴鹿サーキットで行われるオートバイの鈴鹿8時間耐久ロードレース
(通称・8耐)を観戦するライダーらによる「バイクであいたいパレード」が
決勝前日の25日午後6時半から、過去最大規模の約800台が参加して同市内で行われる。
鈴鹿商工会議所青年部が、「モータースポーツのまち」を市内外にアピールするため、10年前から開いてきた。
スタート時は300台程度だったが、年々参加台数が増え、今回は昨年の550台から大幅にアップ。
8耐観戦チケットを持つ一般参加が約650台、市民参加約100台、自衛隊や消防署、郵便局
ピザ屋などの「働くバイク」約50台が集う。
1800ccの大型オートバイやサイドカー付きバイクなどが全国から集まり
主催する同青年部は「これだけのバイクが勢ぞろいするパレードは日本最大級」としている。
ソース
8耐観戦者らがパレード : 三重 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/mie/news/20090723-OYT8T01099.htm 続きは
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