【中国】政府、ネット依存症治療の電気ショックを禁止に
中国政府は、インターネット依存症に対する電気ショック療法を禁止した。
安全性や効果が確認されていないというのが理由。
山東省の精神科医が約3000人の若者に施術したとされるこの治療法については、
地元メディアから批判も出ていた。
中国政府は、1年にわたってインターネット依存症に対する取り組みを行っており、
長時間のインターネットカフェ利用は勉強の妨げとなるばかりでなく、
家庭生活にも害を及ぼすとの見解を示してきた。
中国では、インターネットの過度な利用による問題が特に若者の間で増加しており、
国内200以上の機関で治療が行われている。
2009年 07月 15日 16:12 JST
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-10062620090715
2 :
名前をあたえないでください:2009/07/16(木) 10:52:04 ID:k0hJF2DY
どんな治療法やねんっ!
人民は家畜
これは…いくら中国とはいえ…
単純なインターネット依存症については禁止。
ただし、共産党が好ましくないとしたサイトを閲覧していた人民については、
依存症ではなく、思想犯なので、高圧電気ショック矯正教育を推奨。
6 :
名前をあたえないでください:
2ちゃんが手放せない俺にも頼む