>>342 どもども。ではエントリー開始。
今回のお題はコレ!
【政治】昭和の首相の多くは論語など「四書五経」は必須の教養だったが、
麻生首相の購入した本を見る限りそれは遠い過去のものと毎日新聞
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1236397950/ (「」の括りは私、『』の括りは毎日読者室)
「7日の毎日.jpでこんな記事があったんですが(記事を説明)…この記事を書いた記者さんは、
四書五経の何たるか、くらいは知ってて書かれてるんですよね?」
『うーん…たぶん、知ってるからこそ、書いたんじゃないですかね。知らないことには、書けませんからね』
「そうですか――――プw(吹き出す)」
『は?』
「くくく…あっはっはっはっは!!!!!!!!!」(大爆笑)
『な、何がそんなに可笑しいんですか??』(面食らってる様子)
「だ、だって…あはは(腹が苦しい!)…ここまで記者が無知を晒した記事も、そうそう無いぞと思いまして」
『一体何が仰りたいんですか?』
「あ、あのですね…あはは(どうにか笑いを収める)…麻生首相の会派の名前は「為公会」というんですよ。
これ、五経の中の(礼記)からの引用で、(天下為公)――直訳すると、【天下もって公と為す】。
意訳すると【政治秩序は為政者のためのモノではなく、公民の為のもの】という意味なんです。
麻生総理やその周辺の人々が、それを知らないでこの名前を付けたとは、到底思えませんよ。
で、これを知ってるはずの記者さんが、(歴代総理に四書五経が必須だったのは、もう遠い昔の話)って…何の冗談ですか?」
『貴方は、講釈をするために電話をかけてこられたんですか!?』(居直りモード全開!)
…以下続く
【ここでハイパーモード発動!!】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3825210 「知らないことには、書けませんからね…と仰ったのは其方様ですよ。で、蓋を開けてみたら…
四書五経の何たるかを知らないとしか思えないバカな記者が書いた記事を、バカなデスクがスルーしてウェブ上に出して、
それを指摘されたからって居直るって、それが毎日新聞社読者室の職務なんですか!?」
『そ、それは…』(完全に言葉に詰まる)
「こういうね、(知ったかぶり)の記者が書く記事のせいで、迷惑してる人がいっぱい居る現状を知らないんでしょうね。
奈良県南部から産婦人科が無くなってしまったのも、元をたどれば大淀病院の一件がもとでしたっけ?
つい先日も、さいたま支局からとんでもない記事が出てました。
ガイドブックから仕入れた知識を振りかざして、医師を質問攻めにして怒らせておいて、(医者と患者の間の壁を感じた)とか書いてましたね。
記事を書くなら、もう少し勉強された上で書かないと…毎日新聞記者の非常識振りばかりが、紙面やウェブ上に踊ることになりますよ」
『いちいち深く突っ込んで知識を得ないと、記事を書いてはいけないと仰るんですか!?』
「素人に突っ込まれて反省もせずに居直るくらいなら、記事を書かないほうがマシですよ。
…というのは言い過ぎだと思いますけど、せめてねぇ…他人を批判するなら、身辺くらい綺麗にしてからにしましょうよ」
『毎日新聞社は、身辺が綺麗ではないとか…そう仰りたいんですか?』
「(目的達成のためには手段も選ばない思想家への共感か?)とか記事の中で書いておいて、
政権交代と言う目的の為に、手段を選ばずに首相批判を展開していたのは何処の新聞社でしたっけ?
(お笑い総裁選)とかいうおふざけコラムで、首相批判をしたはずが…選挙制度を根底から否定する意味になってたりとか。
あと麻生首相が公務終了後に、自分のお金で酒を飲むことまで批判してましたよね。
それと…イギリス英語バリバリの麻生首相が、アメリカ英語圏で(はぁ?)って顔をされたのを、
(麻生の英語はへたくそ!)とか書いてませんでしたっけ?」
『何が仰りたいんですか?』(イラついてる模様)
「じゃあ、こう言えばわかりますか?
【今まで偏向報道ばっかりやってた新聞社に、他人を批判する資格があるとか思ってるんですか!?】
どうです?意味わかりましたか?」
『我々は偏向報道などやってません!不党不偏です!』(火病発生!!)
「自民党の偉いさんが失言すれば、辞任するまで叩きまくりなのに、民主党の偉いさんが失言しても、何も報道しない。
それで偏向報道なんかやってない?不党不偏??寝ぼけるのもいい加減にしてほしいですね」
…ここでバチン!ガチャガチャ!!と物凄い音がして、ジ・エンド。
ここで本日の結論は、と行きたい所ですが―――もう俺ぁ知らんw