【社会】毎日新聞調べで、内閣支持率は11%…「早く退陣を」が国民の声だ

まずは、自民党青森県連。
応対してくれたのは、40代くらいの女性。

俺：23日の毎日.jpの中に、こんな記述があったんですが…

＞４０分にわたる講演の後半には、約８００人の聴衆から席を立つ人が何人も出た。
＞セミナーには細田博之幹事長、保利耕輔政調会長、地元・青森選出の大島理森国対委員長、
＞津島雄二税調会長ら党幹部も顔をそろえていたが、空席が目立つ。

で、実際はどうだったんですか？

自：そうですね…空席が目立った、ということは無かったと思いますよ。途中で帰った人もいませんでしたし。
あ！待って…（何か思い出した模様）たぶん「席を立った」っていうのは、セミナーの途中で（意見交換会）があったので、
それで席を立って其方へ向かった人のことを書いてるんじゃないですかね。

俺：なるほど、そういう事でしたか。「空席が目立つ」とか「席を立つ人が何人も出た」とかいう
ネガティブな言葉が並んでいると、途中で帰ってしまった人が続出したんじゃないか、という印象を受けますからね。

自：なるほど、言われてみればそうですね。


会場の規模や、どのくらい人が入っていたかはホテルの方が詳しいので――と告げられ、当日の会場・ホテル青森の連絡先を聞いて終了。



ここでひとまず「途中で席を達人が何人も出た」＝「帰ってしまった」という流れはボツになりますた。

さて、「空席が目立つ」の件ですが…!?（以下続く