【京都】“引きこもり”や“ニート”の若者支援へ、「市ひきこもり等自立支援会議」で意見交換・・・綾部市

　京都府の綾部市は１４日、市役所で「市ひきこもり等自立支援会議」を開いた。
約３０人が具体的な事例を参考に、引きこもりやニートの若者への支援の在り方などを話し合った。

　同会議は、ＮＰＯ法人（特定非営利活動法人）「あやべ福祉フロンティア」が国の委託事業として
昨年６月、引きこもりの若者らを支援する「あやべ若者サポートステーション」を立ち上げたのを受け、設置された。
メンバーは行政や民間の教育、福祉関係者らで、同ステーションが行う活動支援が狙い。

　この日は、同ステーションの今年１月までの活動報告があり、相談登録者は１０６人で、
うち、引きこもり自立支援相談が５０人、若年者就労相談は１２人あった。地域別では市在住者、
年齢別では３５歳までが登録者の大半を占めている。

　若者交流会やキャンプ、森林整備体験などの活動も紹介。最後に、引きこもりや不登校の事例をもとに意見交換し、
会議メンバーのステーション活動への参加などを含め、より緊密に連携する必要を確認した。

写真：引きこもりの若者などに対する支援の在り方を話し合う自立支援会議のメンバー（綾部市役所）
http://kyoto-np.co.jp/static/2009/02/15/P2009021500034.jpg

記事元：引きこもりやニートの若者支援を論議　綾部、関係者が会議（京都新聞）
http://kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009021500034&genre=C4&area=K50

匿名なら僕も参加したいです

「すまぬ…すまぬ…」　京都市が部落民奨学金返還請求で対象者に何故か謝罪文を送付

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1234967498/

ておくれです

お膳立て感をいかにとりのぞくかだなあ
ヒッキー同士集めてそれほど難しくない資格をとらせる勉強会みたいなのできっかけつくるとか
金は奨学金みたいなので国が貸し出す
うそ臭くない成功体験と人間関係が必要だと思う

部落枠撤廃が前提

この恐慌下、ひきこもりやニートは本当に足手まといでしかないな。

コード『Ｂ』の表上の表現だろ。
これ以上『Ｂ』を支援するな。