【マンガ】究極とか至高とか　米国で｢美味しんぼ｣発売開始、料理の作り方解説つきで［01/28］

米国の大手日本マンガ出版社VIZメディアは、1月20日から国内でロングセラーの人気を誇る
料理マンガ『美味しんぼ』の刊行を開始した。雁屋哲さん原作、花咲アキラさん作画の
『美味しんぼ』は、現在既刊本が100冊を越え、累計売上は1億冊を超えるスーパータイトルである。
この作品を米国でも広く売って行きたい考えのようだ。

傍から見ると、いかにも日本的な作品である『美味しんぼ』が米国人に理解できるのか
不安になりそうだ。しかし、今回のマーケッティングでは、むしろ日本的な部分が押し出されている。

100冊以上ある単行本は、今回はテーマごとに7つの単行本にセレクションされる。その第1巻の
英語タイトルは、『Oishinbo: Japanese Cuisine』と名づけられている。
第2巻は『Oishinbo: Sake』としており、日本食の魅力が打ち出されている。

つまり、マンガやアニメと共にジャパン・クールの一角を成す、日本食が作品のウリとなる。
さらに各巻にはフルカラーで、個性的な料理の作り方なども紹介する。こうした戦略からは、
『美味しんぼ』が従来のマンガファンとは異なった読者を想定していることが判る。

VIZメディアでは今回の『美味しんぼ』の発売にあたって、マンガレーベル｢VIZ Signature｣を利用した。
｢VIZ Signature｣は、VIZメディアの数あるレーベルの中でも、より年齢の高い層をターゲットにしている。

レーベルは、名作、文学的な作品、大人のため、洗練された読者のためのシリーズと位置づけている。
同じレーベルでは、現在、『バガボンド』、『鉄コン筋クリート』、『火の鳥』、『20世少年』、
『ゴルゴ13』などおよそ20作品が発刊されている。

しかし、これらのタイトル数は、VIZメディアが誇る少年向けのマンガや少女向けのマンガの
タイトル数よりもかなり少ない。これは米国のマンガ読者が、依然、ロウティーンからハイティーンの
限られた年齢層で構成されているためである。

逆に言えば｢VIZ Signature｣は、VIZメディアが米国の大人マンガ市場を開拓するための
戦略レーベルである。この1月からその一角を占めることになった『美味しんぼ』は、一般の大人を
マンガに引き寄せるための戦略タイトルと言えるだろう。


▼ソース：アニメ!アニメ!
http://animeanime.jp/news/archives/2009/01/post_647.html

※参考：VIZmedeia.com
http://www.viz.com/products/products.php?product_id=7489

※画像：VIZmedeia.com（小さいよ）
http://www.viz.com/products/images/products/pd/pd7489.jpg
http://www.viz.com/products/images/products/pd/pd7490.jpg

最初に言い出したのは誰なのかしら

この左翼漫画の嘘を世界に発信しないと　やばいな。

料理に関してちゃんと検証しろよと。結構嘘書いてあるぞ。

鯨の回は意図的に掲載されないに1万円賭けてもいい

>>4
だね。
一例を挙げると　チャーハンの章は酷かった。
パラパラチャーハンのコツが　まったくのデタラメだった。

>>5　激同

コーヒーの話もデタラメだね。
水出しコーヒーが至高のコーヒーだなんて･･･
アメリカ人から笑われるぞ

”20世少年”というのは翻訳間違いか？２０世紀少年の間違いか？

”２０面相と少年探偵団”まで思いついたぜ！

無農薬栽培の嘘云々をカリーモデルのキャラで描いたコンシュルジュの原作者はすげえ

反日思想の部分は削れよ。あと韓国・中国マンセーも。

トンカツ大王の話は泣ける

ハンバーガーの回もアメリカ人馬鹿にした発言が多いからOUTだな

美味しんぼに出てくる米国人はみんな白人。
これ豆知ｒｙ

漫画では黒人は出にくい
なぜならベタを塗るのに時間がかかる

これ豆知識

あんなトンデモ本は発禁にしたほうがいい

また隣りがすり寄ってきそうな気配だな。
韓国料理が少ないのは差別ﾆﾀﾞとかイチャモンヲつけそうだし
とんでもないコマから独と侵略騒ぎそうだ

みんなよく漫画なんて読んでんだなあ。

売れないと思う

原作者が「犬肉は最高に美味い」って言うからな〜。