【愛知】岡崎市で円空の仏像見つかる［01/27］

　愛知県岡崎市教育委員会は２７日、江戸時代に多くの木彫り仏像を残した僧円空の新たな作品が市内で見つかったと発表した。

　市教委によると、仏像は木製の十一面観音菩薩（ぼさつ）（高さ３３・５センチ、幅１０・５センチ）で、滝山東照宮本殿に収納されていたのを、市教委の職員が見つけた。
１６７７年ごろの作品とみられ、微笑をたたえた表情や、胸前で宝珠を持つ姿などから円空学会の担当者が真作と判断した。

　円空作の仏像はユーモラスな表情や、荒削りで奔放な作風で知られ、愛好者も多い。全国で約５２００体が発見され、十一面観音菩薩像では６８体目という。


msn産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/culture/arts/090127/art0901271846004-n1.htm

誰もいない。

そーいえば忍空って第二部やってんのかな？

円空は宇宙。
でも みんなそれどこではないんだね。

早く名乗り出ないと大変なことに・・

全国で約５２００体て
円空さん仕事しすぎ

>>3
ウルジャンで

■ 中京テレビ：Ｎｅｗｓ＆Ｗｅａｔｈｅｒ ■
http://www.ctv.co.jp/news/local/news_loc.html?id=33704
岡崎で新たに円空仏、１６７７年ごろの作か更新時間：2009-01-27 19:23

愛知県岡崎市の寺から新たに１体の円空作品が見つかった。
今回、円空の作品と判明したのは、岡崎市滝町の滝山東照宮の本殿内に安置されている「十一面観音菩薩像」。像の高さは３３・５センチで、円空特有のほほ笑みの表情を見せている。
年代としては、様式から１６７７年ごろの作品とみられている。
今回の発見で、岡崎市内の円空作品は７体目となる。