【茨城】精神科病院でインフル集団感染、１人死亡　古河[01/26]

　茨城県は２６日、同県古河市の精神科病院「小柳病院」（大垣悠子院長）で、入院患者１５人と職員３人がインフルエンザに
集団感染し、うち６０代の男性患者が死亡したと発表した。

　県によると、２０日に患者１人が初めて症状を訴えた。死亡した男性は２２日に発症し、２５日に肺炎で死亡した。
２６日にも３人が発症しているため、県は病院側に感染の拡大防止に努めるよう求めている。

　１８人は全員インフルエンザＡ型に感染しており、うち死亡した男性を含む１１人はワクチンの予防接種を受けていた。

　病院には患者３７１人が入院、２１７人の職員が勤務していた。

産経msnニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/090126/dst0901262307008-n1.htm

ちょｗマジかよｗ
近けーよｗｗｗｗ

今日のテレ朝の精神科病院の特集見たけど、看護師の人達あんな基地害達相手にご苦労様です。

>>3
奉仕するのが好きなんだろ

ワクチンを打ってて発症って
ワクチンの副作用か

体が弱い。インフルエンザに罹患したらこの世とおさらばだ。それもいいさ。

>>3
金がいいんだろう。給料が。
看護婦を目指してた頃は理想に燃えていたろうけど、いざ仕事と言えば患者の日常の世話だもの。
下の世話とか臭い汚いのばかりやらされて嫌だと思うが。
だから入院している年寄りをひっぱたいたりしてる看護婦もいるよ。