【社会】職員追加募集、31倍の狭き門…埼玉・新座市[01/22]

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1スカート・メクリストおまコン(090201)φ ★

新座市が雇用環境悪化で内定を取り消された人に就職の門戸を広げるため、4月に採用する
職員を追加募集したところ、一般事務職は採用予定数10人程度に対し310人の応募があった。
倍率は31倍の狭き門で、過去最高だった04年度採用の11倍を大きく上回った。
試験は2月1日に実施する。【藤川敏久】


▼ソース:毎日新聞
http://mainichi.jp/area/saitama/news/20090122ddlk11010294000c.html
2名前をあたえないでください:2009/01/23(金) 02:08:22 ID:SlgW/+e5
ジャンケンかクジ引きで決定だな
3名前をあたえないでください:2009/01/23(金) 06:51:34 ID:r85dl+wf
世界金融危機、大不況、消費税2011年増税に当たって
公務員だけがのうのうと高給をむさぼる事は許されない。
今度の総選挙で小沢民主が政権を取っても、
公務員系労組(国公、自治労、日教組)とつながっているので
運営は難しいだろう。
国家公務員人件費20%カットを言っているが、これは
総人件費のカットで、20%定員を減らすだけ。
職員の給与は相変わらず高いままだ。
独立行政法人も半分整理すると言っているが、今や20万人
以上の職員がおり、連合・労連系職員の首を切れるはずがない。
独立行政法人の中でも特殊法人系が特に給与高い。

国家公務員は人事院が給与勧告をしているが、この根拠
があいまいだ。労働基本権制限の代償として
決めているのだが、一般事務職で800万は
どうみても上場一流大企業準拠。
公務員給与はあくまで一般民間給与に準ずるべきだ。
また人事院職員は非国家公務員であるべき。

日本は欧米の公務員給与体系を見習うべき。
仕事で世界回ったが、だいたい一般事務職は300万。
米国の小中教員は300−400万。
欧米でも高級官僚は1000万以上で高いがこれは政権変わると
クビだから非正規雇用のようなものだ。米国国務長官でも1600万。

あと地方公務員は自治体人事委員会が給与勧告するが、
これが国を上回りとんでもなく高い。
一般事務職だけでなく給食の調理員、用務員など技能労務職にも
800万は驚きだ。給与はあくまで地方一般民間給与に準ずるべき。
地方自治体の総予算に対するする人件費率は50%を越えており、
財政難の最大の原因は給与が高い事だ。
http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20081014-01-0901.html
4名前をあたえないでください:2009/01/23(金) 16:20:14 ID:sJ6krjVs
犯罪者になってもすぐ大復活できる公務員最強
5名前をあたえないでください:2009/01/27(火) 13:32:03 ID:EiFFOQx/
採用されるのは新座市の議員の身内か農家の馬鹿ガキだろ!もぅ、決まってんのに税金使って無駄な試験なんかやってんじゃねーよ(怒)
6名前をあたえないでください

Yahooで【狭き門】と検索すると、同名の出会い系サイトがある

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