【東京】東大大学院の寮に大麻、スペイン人研究生が密輸[01/22]
1 :
熱視線上司(090201)φ ★:
大麻樹脂を密輸したとして、東京大大学院工学系研究科研究生のスペイン人アルフォンソ・カブレラ容疑者(28)
(東京都目黒区駒場)が大麻取締法違反(密輸入)容疑で警視庁に逮捕されていたことがわかった。
同容疑者が暮らす大学寮の部屋からは微量の大麻樹脂が押収された。
同庁幹部によると、同容疑者は今月2日、スペインに帰省中、CDケースに隠した大麻樹脂6・19グラムを
国際郵便を使って大学寮の自室に郵送した疑い。
同7日に税関職員が発見、警視庁に連絡し、同容疑者が20日、帰国したところを成田空港で逮捕した。
同容疑者は昨年4月から研究生として日本に滞在し、「自分で使うために郵送した。昨年の4月と7月にも
日本に送った」と供述しているという。
浅島誠副学長の話「極めて遺憾。今後は、全学一丸となって指導を徹底していきたい」
読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090122-OYT1T00544.htm
2 :
名前をあたえないでください:2009/01/22(木) 16:21:25 ID:z5zDpMQG
浅島誠副学長の話「極めて遺憾。今後は、全学一丸となって指導を徹底していきたい」
見つかるんじゃないよ、と。
3 :
名前をあたえないでください:2009/01/22(木) 16:31:21 ID:HnOWLUNO
なんで日本人て大麻なんかどうでもいいものに目くじらを立てて
税金を盗んでる奴を放っておくんだ?
4 :
名前をあたえないでください:
老舗文具メーカー「トンボ鉛筆」の元会長が覚醒剤を所持していたとして、また警視庁に
逮捕された。覚醒剤使用などの罪で有罪判決を受け、執行猶予中で2度目の逮捕。
覚醒剤取締法違反の現行犯で逮捕されたのは、「トンボ鉛筆」の元会長(慶應
義塾大学卒)容疑者。
同容疑者は、風俗嬢の女性に覚醒剤を勧めた上薬物を使用したような異常が あったこと
から、女性らに警察署に突き出され、その際、カバンに覚せい剤0.7グラムを隠し持ってい
るのが見つかった。