【事件】中国側「ギョーザ事件進展なし」　警察庁に回答［01/19］

　警察庁は１９日、中国警察の中央機関である公安部との定期協議を都内で開き、
中国製冷凍ギョーザ中毒事件についても協議。中国側から「いまだに解明には至っていない」との説明を受けた。

　協議には、警察庁から金高雅仁・総括審議官ら幹部が、公安部側は張巨峰・国際協力局副局長らが出席。
犯罪情勢全般に関する全体会合後、個別事件などを協議する分科会に移り、ギョーザ事件についても、
課長級幹部同士が情報交換した。

　中国側はこの際、ギョーザ事件の捜査状況について「長期間にわたって
大規模な態勢で捜査しているが、いまだに解明には至っておらず、進展はない」と説明。
引き続き両国の捜査機関が連携を強化していくことで合意した。

　日中間では昨年１２月、「刑事共助条約」が調印。起訴、公判に必要な証拠物については外交ルートを通さず
、捜査機関同士が直接要請が可能となったが、警察庁によるとギョーザ事件についてはこれまでに、
中国側から証拠提供の申し入れはないという。

msn産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090119/crm0901192204030-n1.htm

こんなの日清やニッスイの画策に決まってるじゃん

つまり有耶無耶にする気満々だってコトだな。

中国当局　「捜査の進展もなければ、やる気もありません。」

こんなの日本国内で毒注入だろ

俺は中国なんか信用しないし、中国産なんか買いたくないけど、
こんなの中国の工場の工員がいちいちこんなややこしいことするわけないじゃん。
これして中国にメリットあるか？
騙されるなよ。
おまいら。

じゃあまだ中国食品は危険ということで

二〇〇一年八月四日、広西省の百色市で発生した中学生の集団中毒事件は、全国に大きな衝撃を与えた。
その日の晩、百色市第一中学校の玄関前のファースト・フード店で、学校での受験補習授業を終えて
夜食をとりに来た百七十一名の中学生たちが、食事の最中にいっせいに中毒反応を起こして倒れた。
病院に運ばれた学生たちは懸命な救急により、幸い全員一命を取り止めた　（（中国ニュースネット）二〇〇二年六月二日）。
　後の調べで、それは「有毒食品」などによる普通の食中毒ではないことがわかった。
誰かに毒を盛られたことによる正真正銘の中毒であり、毒殺未遂事件なのである。　そして数日後、
二人の容疑者が捕まった。二人とも、現役の中学校教師である。　つまり、百七十名の学生たちに毒を盛ったのは、
ほかならぬ彼らの先生だった。　事件の経緯はこうである。学校の教師であるこの二人は、
学校内の食堂の経営を請け負って商売をしていた。お客さんの大半は、当然この学校の生徒だ。
中国では学校の給食制度がないため、生徒が学校経営の食堂で昼食や夜食をとるケースが多くある。　
しかしこの学校では、どういうわけか学生たちは学校の食堂を嫌がって、校外のファースト・フード店へ行って
食事するようになっていた。そこで、みずからの商売に危機感を持った先生二人は、ファースト・フード店を懲らしめて
客を取り戻そうと決意した。二人が考えついた「客争奪作戦」とは、ファースト・フード店が使う食材に毒を盛ることであった。
二人は直ちにネズミ退治の毒薬を購入して店内に潜入し、作戦を実施した。　
その結果、学校の教師が百七十名にも上る自分の生徒たちに毒を盛る、という前代未聞の大事件が
教育の現場で起きたのである。　

中国の知られざる正体 P160

これが支那人の真の姿。

その前に容疑者は生きているのか？

人食い土人だから、食い物に毒が入った位では何とも思わないのかも知れんね。

中国政府が発表した「フィルムを農薬が透過する」ことについても、徹底的に追求して欲しい。

そりゃ、中国の警察は途上だし、日本の警察が簡単に解決できることは中国の
警察には難しいと思うよ

結論。
日本人は、
自衛策として、
チャンコロ産の食料品を回避する。

中国側「ギョーザ事件進展なし」　警察庁に回答＞＞＞
チャンコロ！ザケテル！何なの？こいつら？
こいつらは腐れ糞ゴミ虫としか言いようがない！
氏ね！

日本で入ったに決まってる。

フィルムの外側から浸透したんだよ。

>>15
早く実験した資料見せてくれ
見るの楽しみにしてるんだから

中国に何を期待してるんだかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
目に見えた結果だよ