【和歌山】お手柄！　７３歳空手家が消火　田辺市立武道館でボヤ［01/18］

１６日午後６時４５分ごろ、田辺市目良の市立武道館倉庫付近から煙が出ているのを、
空手の練習に来ていた県空手道連盟理事、比嘉敬栄さん（７３）＝田辺市芳養町＝が発見。
同館設置の簡易屋内消火栓などを使って消火活動にあたり、鉄骨２階建ての同館延べ
約１０６５平方メートルのうち、倉庫の天井など約８平方メートルと内部にあった
古畳などを焼いただけで約１０分後に消し止めた。けが人などはなかった。

田辺署などで出火原因を調べている。現場は普段、火の気がないところで倉庫近くにあった
配電盤が焼けているという。

比嘉さんは「練習に来て、しばらくすると火災報知機が鳴った。驚いて調べると倉庫から白い煙が
出ており、戸を開くとドス黒い煙と炎が出てきて驚いた。消火用のホースなんて使ったことが
なかったが、消火剤をかけ続けると炎はなくなった。消すことができてよかった」と話していた。


▼ソース：産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/wakayama/090118/wky0901180224001-n1.htm

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　　＊　　ウソです　　＋
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ふ〜ん、この人が来てからしばらくして煙が出たんだｗ

お爺ちゃん、さっき点けたばかりじゃない

やべ〜

何故こんなところに沖縄人が…琉球空手の伝道者か？

自作自演？