【長崎】軍艦島の生活　CGで再現　11、18日に長崎市で上映　世界遺産にする会［01/10］

　かつて炭鉱の島として栄えた長崎市沖の端島（通称・軍艦島）の建物群を再現した
コンピューターグラフィックスの立体映像（３ＤＣＧ）の上映会が１１、１８の両日、同島を望む
長崎市野母町の野母崎軍艦島資料館で開かれる。

　同島の世界遺産登録に取り組む特定非営利活動法人（ＮＰＯ法人）「軍艦島を世界遺産に
する会」（坂本道徳理事長）が企画した。３ＤＣＧは同会が九州大などと制作。当時の写真を基に
島内の高層住宅群や走り回る少年の姿などを描いている。

　当日は３ＤＣＧを上映し、坂本理事長たち元島民が、かつての島での暮らしぶりなどを説明する。
同資料館には、同島の模型や、島の過去と現在を対比させた写真約２００枚も展示されている。

　坂本理事長は「ＣＧや写真を通して、当時の島民の営みや島の魅力に触れてほしい」と話している。
上映時間は、両日とも午前１０時‐午後４時。入場無料。
問い合わせは、同会＝（電番省略ソースをご確認下さい）。

＝2009/01/10付 西日本新聞朝刊＝
▼ソース
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/70087

コンクリートの廃墟を世界遺産登録したがってるけど理解不能　戦地の廃墟と
同じ惨状の景色をだれが見学に来ると思うのか？もう一度検討し直して税金を
使用しないようにしてくれ。廃墟は現在の戦争状態のガザ市内の街並みを彷彿させるし不快。

それを一つの目玉にして観光客を呼び込もうとする魂胆だな。ミエミエすぎるぅ。

五百年はやい

>>2
>>3
>>4
正論すぎｗ
世界遺産にする意味が判りません。

入場無料。が怪し過ぎる。あの金にがめつい男がなぜ・・・？