【話題】元祖飛騨牛のクローン誕生 16年前の冷凍細胞から
1 :
朝から大変ツカちゃんです(090201)φ ★:
岐阜県特産の飛騨牛の元祖とされ、16年前に死んだ後に冷凍保存されていた雄牛の細胞を使って
クローン牛が誕生していたことが6日、分かった。
より肉質の良い牛の復活につながり、注目されそうだ。
県によると、県畜産研究所と近畿大学の共同研究でクローン技術の開発に成功。
1993年に死んだ雄牛「安福号」から取り出し冷凍保存していた精巣から細胞核を抽出して、
その核を遺伝子レベルで操作。受精していない雌牛の卵細胞の核と入れ替える手法を使った。
これまでに4頭が生まれ、うち3頭が生存しているという。
安福号は「飛騨牛の父」と呼ばれ、さらに全国の黒毛和牛の3割以上のルーツとされている。
直接血を引く牛は全国で約150頭誕生している。
ソース
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2009010690225208.html
2 :
名前をあたえないでください:2009/01/07(水) 00:29:16 ID:IpRCJMO8
ヤメレ、きもいわ
3 :
名前をあたえないでください:2009/01/07(水) 00:37:46 ID:tqdaUaWj
まぁ、食物としては問題なくても抵抗はあるわ
この飛騨牛も種馬みたいに使われて、その孫やひ孫が実際に日本人の口の中に入るかもな
同じ遺伝子なんだから肉質が良くなる資質は十分だが
「安福号」と全く同じ肉質にするには餌とか運動とかの飼育の管理が
ヒジョーに難しいのでは?
5 :
名前をあたえないでください:2009/01/07(水) 01:52:26 ID:XLwDJbxu
牛が馬のように高級化する。
牛が高級化しても一般人は何の特にもならん
6 :
名前をあたえないでください:
クローン牛食べたい、別に問題ないだろう