【宮城】弘前でリンゴ止め市　入荷減、寂しい年の瀬［12/29］

★弘前でリンゴ止め市　入荷減、寂しい年の瀬

　青森県産リンゴの今年最後の取引となる止め市が２８日、弘前市の弘果弘前中央青果市場で開かれた。
入荷数量は前年の５０．８％の７６９６箱（一箱２０キロ）。２００２年以来の１万箱割れになり、リンゴの価格低迷を反映し、
寂しい年の幕引きとなった。

　止め市には生産者ら約１０００人が参加。ふじ、王林などの取引価格が前年比４０―８０％と振るわない中、サンふじの
上物に一箱１万５００円の高値が付き、前年を２１００円上回った。

　０８年産の青森リンゴは、春・秋のひょう霜害に加え、世界的な経済悪化と円高による輸出の低迷などに苦しんだ。
弘果での取引も、量は前年を１．１％上回ったものの、平均単価は２０．９％下がった。

　弘果の大中徹常務は「今後も加工用リンゴの持ち込みなどで量は多くなると思われる。県などと連携し、有利販売の
対策をしなければいけない」と話していた。


▼ソース：河北新報
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/12/20081229t15011.htm

※画像：年末の寒波も入荷減の一因になった止め市
http://www.kahoku.co.jp/img/news/2008/20081228008jd.jpg

おかげさまで、今年はたくさんのリンゴが食べられました。<(_ _)>
とっても、おいしかったなあ。

スレタイ間違ってんだろが！
東北のニュースを立ててくれてるから応援しとるけどこれは看過できん
河北新報だから宮城と書いたんか？記事をよく読め

中身読まないでコピペだな

関西人にとって東北なんて全部一緒だよ
田舎、百姓、安い労働力、関西に住めない低能な連中といったイメージしかない