【三重】誘拐や強盗殺人など凶悪事件相次ぐ 県警今年の10大ニュース発表[12/28]

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★凶悪事件相次ぐ県警 今年の10大ニュース発表

 県警は、今年の「県警10大ニュース」を発表した。誘拐や強盗殺人など、大胆な手口の凶悪事件が相次いで住民の間に
不安や恐怖が広がり、県警にとっても事件解決への迅速な対応が求められる試練の年となった。刑事部門のニュースが六つを占め、
入谷誠本部長は「例年になく多忙な1年だったが、相応の成果を上げられた」と振り返っている。

 1位は紀北町と鈴鹿市で相次いだ誘拐事件が挙げられた。ともに被害者は無事に救出され、容疑者も早い段階で逮捕された。
1位の理由は「連続発生で、社会的に大きな反響があったため」としている。身代金目的誘拐事件の発生は、
県内では32年ぶりだった昨年に続き、2年連続となった。

 津市の連続婦女暴行事件や、近鉄桑名駅で助役が刺された事件、熊野市で18歳の少年が交際相手の母親を殺害して金を
奪った事件など、相次いだ凶悪事件の検挙を5位とした。県警は「多発しているが、検挙率は11月末現在で90%を超えた」と
分析している。

 犯罪抑止対策が7位で、今年は振り込め詐欺の被害が急増し、県警は大々的な「振り込め詐欺撲滅キャンペーン」を展開した。
一方、刑法犯認知件数は11月末現在、昨年同期より694件少ない2万3208件で、「6年連続の減少も見込まれる」と期待する。

 三宅長生刑事部長は「誘拐事件は素早い立ち上がりで迅速に解決でき、日ごろの訓練の成果が出せた。一方で今後、
金融危機に伴う不安定な経済情勢が治安に影響する恐れもある」と指摘している。

 3位には「交通事故死者数の大幅減少」を挙げた。26日現在の今年の死者数は108人で、昨年同期より4人少ない。
1947年に統計を取り始めて以来、最少だった111人を下回る可能性もある。
(2008年12月28日 読売新聞)


▼ソース:読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/mie/news/20081227-OYT8T00736.htm

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2名前をあたえないでください
三重県民は 異常 

信号のない横断歩道を自転車で渡ろうとしても、止まってくれる車がいない。
四日市、松坂、鈴鹿、津だけしか知らないが、これほど歩行者保護義務違反を繰り返す県は
見たことがない。
気持ちに余裕がない。
1秒でも早く、会社に行きたいのか、家に帰りたいのか。工場労働者が多い特徴だろうか。
金持ちは、数秒と、事故によって失われるリスクを比較し、停止してくれる。
目先の損得しか見えない工場労働者には、一時停止して歩行者を守る余裕がない。

30以上の都道府県を渡り歩いているが、愛知と三重県は最低ランクだ。
人心も腐っているのだろう。