【ゴルフ】石川遼パパが本紙に反論！ ｢夕刊フジと日刊ゲンダイ、どっちか面白い方が残る｣(ゲンダイ)

石川遼パパが日刊ゲンダイ本紙に反論！
「フジとゲンダイ、どっちか面白い方が残る」

　この日（２５日）、都内ホテルで開かれた「第４１回内閣総理大臣杯日本プロ
スポーツ大賞」の授賞式で大賞を受賞したのがプロゴルフの石川遼（１７）。
石川は記者会見で、「プロ１年目でこんな賞をいただけるなんて思っても
なかった。オフはないものと思っています。毎日無駄のないように過ごして、
いつ試合があってもいいように練習していきたい」と喜びを語った。

　その会場にいたのが、父親でコーチの勝美氏（５２）。最近は週刊誌などにも
バッシング記事が載り、逆風が吹いているようだが、そこで直撃してみると……。

――弊紙の記事を読むことはありますか？

　「悪意をもって書いていませんか？　（記事の）全部が間違っているとは言いませ
んよ。合っていることだってありますよ。でも、それも書き方次第じゃないですか」。

――具体的にはどういうことでしょうか？

　「（書かれた）ボクらは反論できませんから。例えば、ボクはここ（喫煙所）で
たばこを吸っていますけど、それも書き方ひとつじゃないですか」。

――弊紙の書かれた記事で何か言われることがありますか？

　「そりゃあ、（ゲンダイの記事で）周りからいろいろと言われますよ。
ボクだって仕事をして、家庭だってあるわけですから」。

――弊紙を買って読むことはあるのですか？

　「スタッフがね（買って見せてくれる）。ボク？一切買わないですよ」。

――弊紙の記事をどう思いますか？

　「夕刊フジと日刊ゲンダイ、どっちか面白い方が残るんですよ。
ま、そんな中で仕事をしている人には同情しますけどね」。

>>2以降に参考記事

日刊ゲンダイ(2008/12/26)
※日刊ゲンダイの携帯サイト(http://gendai.net/?mobile&m=mobile)で記者自ら確認

はやく

ヒュンダイｗｗｗこんなことまで記事にするなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1の参考記事

遼パパにセクハラ醜聞発覚！
女性蔑視発言

●ゴルフ日本シリーズＪＴカップ（東京・東京よみうりＣＣ＝７０１６ヤード・パー７０）
　時折、１０メートルを超す強風が吹き荒れた２日目。７位タイ発進の石川遼（１７）は
風の影響を受けない、低い球を打つなどスコアを１つ伸ばした。首位と２打差の４位
タイと優勝を狙える好位置につけた。「（今日は）上位に残るプレーができた」（石川）。

　その世間の注目を集める遼パパに醜聞発覚だ。父でコーチの勝美氏（５２）
の女性蔑視発言がツアー関係者の間で「セクハラだ」と問題になっている。
１０月のキヤノンオープン（神奈川・戸塚ＣＣ）のクラブハウスで、「あんたは
子供がいないから、親の気持ちが分からないんだッ！」と怒声が飛んだ。
勝美氏が女性記者に向かって言い放ったのだ。ツアー関係者はこう言う。

　「女性記者への『子供がいないから――』という暴言は１度や２度じゃないんです。
ある関係者が日本オープンで『マズい発言ですよ』と直談判したら、『私は全力で
遼を守っている。記者なんてのは仕事で来てんだろっ？　そんなので傷つくなんて
（記者として）甘いんだよッ。グチャグチャ言うんじゃないよッ！』と反省のそぶりすら
みせなかったそうです」。

　あるツアー記者も語る。「発言はセクハラ以外の何ものでもない。子供がいない
から親の気持ちが分からないわけでもないし、子供を望んでもかなわず、悩んで
いる人だっている。大体、子供を産む産まないは記者の仕事に全く関係ない。遼くん
を取材する際も何ら関係ない。社会常識がかなり欠落しているとしか思えない」。

　石川遼のファンクラブは会員が約２１００人いるそうだが、その約９割は３０代から５０代
の女性という。頻繁に開催するファンの集いでは、そんな女性たちに囲まれて勝美氏
はご満悦だそうだ。だが、一皮むけば女性蔑視の社会常識が欠如した単なるオヤジで
しかない。将来有望な遼クンのためにも、この親子は一刻も早く引き離した方がいい。

日刊ゲンダイ(2008/12/6)
※日刊ゲンダイの携帯サイト(http://gendai.net/?mobile&m=mobile)で記者自ら確認

>社会常識がかなり欠落しているとしか思えない
>女性蔑視の社会常識が欠如した単なるオヤジ

うわぁ・・・これは惨い。これを社会常識、女性蔑視として受け取っちゃう記者がおかしいだろ。

共倒れしてくれていいよ

どうしてそういう発言に至ったかが問題だろ

＞子供がいないから親の気持ちが分からないわけでもないし

分かってないんだろ？
ちゃんと分別ある対応が出来てたらだれもそんな事言わないよ

ここのところ急に父親が叩かれてるけど、記者連中からすると
ずっと不満が溜まってたんだろうか

ファンの集いに親父もくるのか・・・

どっちを取るかと言われたら、揚げ足取りの多いゲンダイは買わないと
言わざるを得ない。

下手糞だなｗ
メディアを悪者にするにはもう少し冷静に対応しないと

>あんたは子供がいないから、親の気持ちが分からないんだッ！

これは別に間違ってないと思うけどね
やっぱり子供をもたないと子供の気持ちは分からないよ

でこれがセクハラになるかだけど、どうなんかね〜
俺は別にセクハラではないと感じるけど

ゲンダイは廃刊しろ

ニッポン放送で女子ゴルファー（名前忘れた）の父親が出てたことがあった
ウザいのでさっさとTBSに変えた

>記者なんてのは仕事で来てんだろっ？　そんなので傷つくなんて
>（記者として）甘いんだよッ。

正論だな。
このおっさんの好感度アップした。

日刊ゲンダイ、夕刊フジ　どっちかを潰さなきゃならないなら、ゲンダイを希望。

政治に対しても無責任な批判記事しか書かないクソ新聞だからな。

まあ　クソ新聞という意味では、どっちもどっちだが。

ホモの子を持つと大変だ
勝美はその記者に興味があってヤラセロって意味だろ

俺はゲンダイ信者。
コンビニに無いと腹が立つ。

>>1の参考記事

相も変わらぬ石川親子のシッチャカメッチャカぶり
石川遼は「スコアは天気次第」のゴルフで４１位タイ

●サン・クロレラクラシック（北海道・小樽ＣＣ＝７５３５ヤード・パー７２）
　１６歳の少年、石川遼にプロらしいゴルフをしろというのは無理な相談
というものか。石川のやっていることは「スコアは天気とドライバーショット
の行方に聞いてくれ」と言わんばかりの無計画なゴルフだ。

　２戦連続で予選通過した石川遼。この最終日は曇りで風もなく、コンディション
は良好。２番ミドルでは「会心の当たり」（石川）というドライバーを放ちバーディー
を奪うなど、５バーディー、１ボギーの６８。この４日間での自己ベストをたたき
出して６０位から４１位タイに浮上して終わった。

　しかし前日、第３ラウンドのプレーは稚拙としか言いようのない内容だった。
朝から横殴りの雨で最悪の状態。そんな中、ブンブンと振り回すだけの
石川のゴルフは荒れる自然の前では全く通用しなかった。無謀と紙一重の
強気が裏目に出て池ポチャするなどリズムがつかめなかった。３ダブルボギー
をたたくなど、プロになってからの自己ワーストの８２を打ってしまった。
「昨日（の８２）も今日（の６８）も自分の実力」と石川の表情も冴えない。

●「会見は５分にしろ！」
　息子がハチャメチャならオヤジもハチャメチャだから手に負えない。
初日の７日、会場で怒声が響いた。「取材時間が長いっ！　テレビも新聞も
それぞれ５分にしろっ！」声の主はコーチでもある父・勝美氏（５１）。
記者会見終了後、各社担当記者を前に怒鳴り散らしたのだ。

　「親父さんは“今回は家族がいるんだ、何でこんなに時間がかかる”と声を
張り上げていた。記者の方は“何言ってんの？”と呆れてました。インタビュー
も仕事ですからね。父親でありコーチでもあるからといってプレスを怒鳴る
なんて立場にないでしょう。身の程知らずじゃないですか」（ツアー関係者）。

　実は学校が夏休みで、今回の北海道ツアー２戦は弟、妹を含めた家族５人
での家族旅行も兼ねていたのだ。オヤジにとってはプロの義務である会見
よりも家族を優先したかったのだ。２日目にはラウンド後、練習しようとする
石川をオヤジが止めていた。

　息子の仕事に家族を連れて来て、身の程知らずにわめき散らして。
いったいどういう神経の持ち主なのか。

　石川自身もオヤジの怒りを察知したのか、これまで懇切丁寧に語っていた
各ホールの番手などを２日連続で拒否する始末。石川が大事にするファン
との距離は離れていく一方だ。

日刊ゲンダイ(2008/8/4)
※日刊ゲンダイの携帯サイト(http://gendai.net/?mobile&m=mobile)で記者自ら確認

>>1の参考記事

石川遼の父親コーチ狂乱
日刊ゲンダイ本紙取材に悲鳴…ロッカールームに逃げ込む

●フジサンケイクラシック（山梨・富士桜ＣＣ＝７３９７ヤード・パー７１）
　今週も注目選手は石川遼（１６）。かねて、コーチでもある父親勝美氏（５１）が、
「フジサンケイからスコアを重視する」と言い続けており、この試合にターゲットを
絞ってきたからだ。実際、この１年間はヒマを見つけては２０回以上も会場を訪れ
て、コースの隅々まで入念にチェック。石川にとってすでに庭みたいなものだ。

　初日は５バーディー、４ボギーの７０で回り、１アンダーは１５位タイ。「バーディー
が５つ取れ満足。まだ出ると思う。パーの取り方がだいぶ変わってきた」と石川本人
も納得顔。もっとも、「メンバーのように頻繁にラウンドしているのなら、もっとスコア
が出てもおかしくない」（関係者）と指摘する声もある。

　しかし、人気選手不在の男子ツアーにあって、石川は救世主のような存在。
ツアー関係者、スポンサー、メディアも石川親子を下にも置かない特別扱い。
いつの間にか石川の批判、酷評、悪口はタブーという雰囲気すらある。図に
乗る父親勝美氏のゴーマンぶりは目に余る。「記者会見が長すぎる。短くしろ」
「テレビ取材にも椅子を用意しろ」と怒鳴りまくるシーンがよく見られるようになった。
ついには、タブーなど無視で石川の記事を書く日刊ゲンダイ本紙をツアー会場
からシャットアウトしようと、各方面に働きかけていたことが発覚。その真偽を
確かめるため、会場で直撃した。以下は日刊ゲンダイ本紙記者とのやりとりだ。

　「ゲンダイを会場に入れるな、取材させるなと、方々で言っているのは本当ですか」。

　「えっ？」と、素っ頓狂な声を上げて聞こえないそぶりの勝美氏。

　「ゲンダイを取材させるな、って言ったのですか」。

　「そんなの関係ないじゃないですか。遼のゴルフとどこが関係あるんですかっ」と、答え
に窮して慌てまくり。ツアー広報担当者に「助けてぇ〜！この人がずっと付きまとって
いる」と大げさな言葉で呼び寄せると、あとは「ノーコメントです」とスタコラと逃げだした。

　それでも怒りが収まらないのか、「アナタにはね、近寄らないで下さいと言った
でしょ！　私の悪口を書いてね、どこが楽しいの？　それを読んだ会社の人が
どう思うか分からないのかっ」とわめき散らすばかり。

　パット練習場にいた息子のそばを通り過ぎると、「パット練習が見れなくなったじゃない
かッ」と捨てぜりふを残し、メディア立ち入り禁止のロッカールームに消えた。こんな
裏でコソコソと動き回る父親コーチでいいのだろうか。他人事ながら心配になってくる。

日刊ゲンダイ(2008/9/5)
※日刊ゲンダイの携帯サイト(http://gendai.net/?mobile&m=mobile)で記者自ら確認

>>1の参考記事

石川遼　１７位タイでギクシャクしだした
「チーム遼」

●フジサンケイクラシック（山梨・富士桜ＣＣ＝７３９７ヤード・パー７１）
　石川遼（１６）は最終日、７２で回り、通算２アンダーの１７位タイで終えた。
２１４万円を獲得し、賞金ランクも現在３５位（約１５２０万円）。賞金シードも
得られそうな位置まで来た。

　今年のツアーはどの会場も例年よりラフが浅いと多くのシード選手が指摘し、
それを「石川仕様」と呼んでいる。ドライバーを曲げまくる石川の救済策と
心得ているのだ。この試合のコース関係者も次のように語っていた。「天候の
関係で長くしようとした芝が伸びなかったというのが公式見解だが実際は
主催者、中継局の要請で短くし、去年のように“石川仕様”に仕上げました」。

　高校生がツアーでこれだけ稼げるだけでも立派なものだと思われるのだが、
コースセッティングにまで口を出して、「金の卵・石川」でひと儲けを企む取り巻き
連中には不満な結果だった。この石川に付いて歩く連中はツアー内で、だれが
命名したか「チーム遼」と呼ばれている。

●元凶はヒステリック父親コーチ
　その「チーム遼」の結束が“中核”となる父でコーチの勝美氏（５１）の常軌を
逸した言動でギクシャクしたものになっている。この日も民放局の試合前取材に
「常識がない」とツアー関係者に向かってわめき散らして周囲をシラケさせていた。

　日刊ゲンダイ本紙はなぜかこの父親コーチにたいへん嫌われているらしい。
今大会初日には「ゲンダイがいるから、会見は極力短くしろ！」と運営スタッフに
声を張り上げ、取り巻き連中とともに会見場外から見張っていたという。そうした
言動について日刊ゲンダイ本紙が直接取材しようとすれば慌てて逃げ出して
しまう。２日目からは自分は隠れていて取り巻きに見張りをさせていた。まったく
始末におえないコーチなのだ。

　「石川のお父さんは、空気が読めないＫＹオヤジそのもの。周囲も“主催者に
電話して、ゲンダイは出入り禁止にしろなんて言っても無駄ですよ”と注意して
いるそうですが、同じことを繰り返す。何も分かっていない。みんな苦笑いする
しかないのです（笑い）」（ツアー関係者）。口には出さないが、気に病んでいる
であろう石川遼がかわいそうになってきた。

日刊ゲンダイ(2008/9/8)
※日刊ゲンダイの携帯サイト(http://gendai.net/?mobile&m=mobile)で記者自ら確認

>>1の参考記事

「あの試合は休ませる」と石川オヤジ何様のつもりか
初日、４オーバー１０６位タイと大きく出遅れ

●ＡＮＡオープン（北海道・札幌ＧＣ輪厚Ｃ＝７０６３ヤード・パー７２）
　大会前日の水曜日に１７歳になった石川遼。夜遅くまで誕生パーティーにはしゃ
いだのか、初日は４オーバー１０６位タイと大きく出遅れた。不得手なパターが足を
引っ張り、３パットボギーが２回。９番パー５では２オンに成功しながら、３メートルの
イーグルチャンスをモノに出来ずに２パットバーディー。グリーン上で精彩を欠いた。

　「ダラダラしたプレーを続けてしまいました。途中で直そうと思いましたが、
気持ちだけでは直せませんでした」（石川）。今大会主催の全日本空輸は、
３年９０００万円の契約を結ぶ石川家にとって大事なスポンサーだ。

　そして、来週は所属先のパナソニック（５年５億円）、再来週は日本コカ・コーラ
（５年５億円）と３戦連続で契約スポンサーの試合が続く。そんなタイトなスケジュール
とあって、コーチでもある父親の勝美氏からとんでもない問題発言が飛び出ていた
のが発覚した。「（３連戦のあとは）スポンサーでもないあの試合は休ませる」と
関係者に言い放っていたのだ。

　評論家の宮崎紘一氏が、「男子ツアーを支える大会主催者に対して大変失礼な
話です」と指摘。続けてこう言う。「息子を金儲けの手段にして、石川家にとって利益
にならない試合には出ない、協力しないというのであればエゴ以外の何物でもない。
男子ツアーは長引く低迷で、スポンサーがドンドン減っている。男子プロやツアー
関係者が大会主催者と一緒になってツアー人気を再び盛り上げようという機運に
水を差す発言といえます。プロ１年目の石川が試合を選り好みするなど言語道断。
お父さんはもっと謙虚になるべきですね」。

　契約金でばく大な金を手にして、息子はツアーで押しも押されもせぬ人気者。
すり寄ってくる連中はペコペコするばかりで、いつのまにか何でも自分の思い通りに
出来ると勘違いしている。「あの試合を休ませる」は、そんな勝美氏のゴーマンさが
にじみ出ている。

日刊ゲンダイ(2008/9/19)
※日刊ゲンダイの携帯サイト(http://gendai.net/?mobile&m=mobile)で記者自ら確認

>>1の参考記事

頭のネジが完全に切れた石川遼の父親コーチ
会見拒否で関係者を振り回す支離減裂な言動

●キヤノンオープン（神奈川・戸塚ＣＣ＝７１６７ヤード・パー７２）
　４試合ぶりに予選突破した石川遼（１７）。一言、話を聞こうと集まったゴルフ記者が、
「あっけにとられる」場面があった。この日は午後２時前にホールアウトすると、中継
テレビ局のインタビューを受けてから昼食をとるためにレストランに向かった。そして
ゴルフ記者との囲み取材は、２時４０分ぐらいに受けるという段取りが決まった。

　ところがである。昼食が終わりレストランから出てくると親父コーチの勝美氏
（５１）が、「囲み取材は後にして、練習しよう」と言い出し、さっさとドライビング
レンジに向かってしまった。そして１時間後の４時ごろになって、突然「きょうは
（会見）ありませんから。帰ります」と言い出したからさあ大変。さんざん待た
されたゴルフ記者は目が点だ。

　これまでの経緯から、日刊ゲンダイ本紙記者を目ざとく見つけて、嫌がらせ
に出たもようだ。そこで、記者が「なぜ囲み会見を行わないのか」と尋ねると、
勝美氏は５１歳とは思えない身軽さで脱兎のごとくクラブハウスから飛び出して、
駐車場から公道までとスタコラ逃げ出した。

●「アナタが嫌いだから会見しない」
　日刊ゲンダイ本紙記者との追いかけっこが続いたが、ゴルフ場の敷地を出た
ところで観念したのか、「何で私のことを書くの？　過去の記事は取り消せない。
遼の会見に出たいなら、ごめんなさいと謝ればいい」と今度は食って掛かってきた。

　「何で謝らないといけないんですか。記事は間違っていない」と答えると、「記事
がウソだなんて一言も言ってませんよ。私に迷惑かけたでしょ。（謝罪という）最後
のチャンスを今あげたのにその態度なら、もう一切話さない。アナタのことが嫌い。
嫌いだから会見も拒否。これからも主催者にずっと言い続けますよ」と支離滅裂だ。

　父親の好き嫌いで、息子の会見拒否は常軌を逸している。ゴルフ記者やツアー
関係者の多くも父親の異常行動にあきれるばかりだ。こんな親父が将来有望な
若手プロのコーチというのだから、先が思いやられる。

日刊ゲンダイ(2008/10/11)
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契約スポンサーからも呆れられる石川オヤジの悪行三昧
スポンサーに対する感謝の気持ちゼロ

●ブリヂストンオープン（千葉・袖ケ浦ＣＣ袖ケ浦Ｃ＝７１３８ヤード・パー７２）
　「いったい何ですかね、あの人のあの態度は……」そう憤るのは石川遼（１７）と
スポンサー契約を結ぶコカ・コーラ関係者だ。事の発端は今月初めに行われた
「コカ・コーラ東海クラシック」のプロアマ戦だった。

　会場で背広姿のコカ・コーラ関係者が色紙１０枚ほどを頼んだところ、遼は快く
承諾してサインして、色紙を返そうとした瞬間だった。どこからともなく突然現れた
コーチで父親の勝美氏（５１）が、「お前らは何だッ！　色紙を返せッ！　お前らには
渡さない。取り上げる」と一方的に怒鳴り散らして色紙を奪い取ると一目散に走り
出したから、その場が騒然となった。コカ・コーラ関係者もいったい何が起きたのか
即座に理解できなかったという。

　「遼君はコカ・コーラと５年５億円というスポンサー契約を結んでいるのだから、
色紙１０枚ほどにサインするぐらい、たいしたことではないでしょう。ところがお父さん
は、『コカ・コーラはサイン（の要求）が多過ぎるんだよっ』と周りにブツクサ語っており、
不満を持っていたようです。契約金を手にしたら、もう関係ないとばかりにスポンサー
への感謝の気持ちや礼儀が全然見受けられなかった」（目撃したツアー関係者）。

●非常識で横柄
　「こんな大会出るか」とか、「私の言うことが聞けないんですかっ！」と
試合会場で威張り散らす勝美氏に不快感を覚える主催者も増えている。

　「今春には、こんなことがあった」とある関係者がこう明かしてくれた。用具契約
が決まっていなかった時の話だ。「初対面だったゴルフメーカー社長との会談で、
勝美さんは足を放り出してふんぞりかえって、『で、いくら出せるんですか』と
大変失礼な態度だったのです。

　しかも、『他にもスポンサーになりたい会社はあるんですよね』と小バカにした、
あまりに非常識で横柄な態度に、その社長は交渉打ち切りを判断したそうです。
その後、勝美氏に関するトラブルを聞くたびに、『ウチは契約しなくてよかった』
と胸をなでおろしているようです」。こんなオヤジが、「遼のコーチで大丈夫なの
だろうか」と危惧する声も日増しに高まっている。

日刊ゲンダイ(2008/10/25)
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石川遼　チャリティーイベントすっぽかし
２年約１億円のスポンサー主催大会なのに…

●レクサス選手権（茨城・大利根ＣＣ＝７０１１ヤード・パー７１）
　石川遼はスポンサー大会と相性が悪いようだ。ＡＮＡオープン、パナソニック
オープン、コカ・コーラ東海クラシックに続いて、今大会も予選落ち。ホストプロ
の看板が泣くというものだ。

　それはさておき、今週はギャラリーに配るパンフレットに、大会３日目（土曜日）に
主催者と契約する３選手によるチャリティートーク＆オークション開催とあり、ご丁寧
にも写真入りで丸山茂樹、近藤智弘とともに石川遼が並んでいる。カッコ付きで
（出席予定）となっているが、石川は「あす（土曜日）は休みまぁ〜す」とキャンセル。

　オークション用のキャディーバッグを提供しただけで、イベントに参加しないこと
がわかった。会場は自宅から約３０分と近い。予選落ちしたが、ギャラリーのため、
スポンサーのために一肌脱ごうという心意気がない。

　「契約条項に左右されるイベントではなく、強制力はない」（主催者）そうだが、
評論家の菅野徳雄氏がこう指摘する。「ツアープロは賞金を出してくれるスポンサー
があってこそ、試合に出場できる。球を打って、賞金を稼ぐだけでいいわけではない。
しかも石川はホストプロでしょう。先週の優勝で多くのゴルフファンが注目しており、
契約や強制力うんぬんではなく絶対に出るべきです。人気者だからイベントに出る
だけでもギャラリー数はぐんと増えるはず。それが世話になるスポンサーへの恩返し
になるわけです。わが国プロにはチャリティー参加の意識が低い。これが米ツアー
プロならスポイルされます。自覚がないのでしょうが、周りもきちんとスポンサーの
大切さを教えるべきです」。

　トヨタ自動車との契約金は２年約１億円といわれる。コーチで父の勝美氏（５１）は、
カネさえ手にしたらイベント出席も「そんなの関係ねぇ」という腹積もりか。石川が
礼儀知らずなプロになってしまわないか、大いに心配だ。

日刊ゲンダイ(2008/11/8)
※日刊ゲンダイの携帯サイト(http://gendai.net/?mobile&m=mobile)で記者自ら確認

>>1の参考記事

石川遼の専属キャディーが“鉄拳”勝美オヤジにビクビク
ゴルフ会場でぶん殴られ小間使い同様の扱い

●ゴルフ日本シリーズ（東京・東京よみうりＣＣ＝７０１６ヤード・パー７０）
　ツアー最終戦に２年連続出場の石川遼（１７）。初日は３アンダーでホールアウトし、
首位と４打差７位タイにつけた。「（今年は）優勝もしたし、（この大会も去年と違い）
自信をもってプレーできる」（石川）。

　プロ転向１年目に１勝を遂げ、獲得賞金は１億円突破（ランク５位）と
長足の進歩を見せるが、帯同キャディーを心配する声が高まっている。

　実は先月のダンロップフェニックス会場で、父でコーチの勝美氏（５２）が専属
キャディーの加藤大幸氏（２５）を人前でブン殴ったのだ。ツアー関係者がこういう。
「プロアマ戦後の練習場で遼くんがひとりでストレッチをしていたら、お父さんが
血相を変えて走ってきて加藤キャディーに『おまえも一緒にやるんだろうがっ！』
と力いっぱい頭を殴ったのです。“バッコン”と鈍く大きな音が響き渡りましたね。
近くにいた他のプロも、突然の出来事に目を丸くしていました」。

　加藤氏はシャフトメーカー社員で専属キャディーとして出向。メーカーから
月給をもらい、石川サイドからの報酬はゼロという。一般的にプロキャディーの
場合、１試合１０万円、賞金の１０％がボーナスというのが相場だ。１０００万円
ぐらいもらっても罰は当たらない。それをただ働きでこき使い、おまけに暴力だ。
ツアー関係者が心配して「勝美さんはいつもそうなの？」と聞くと、「ええまぁ……」
と言葉少なだったそうだ。

　「ワンボックスカーでの移動も一緒で、『アレを買ってこい』と指示され、サービス
エリアでもこき使われる。休むこともできず、しんどいと周りにこぼしているそう
です」（ツアー関係者）。石川が試合中に頼れるのはキャディーだけ。それが
鉄拳を怖がってバッグを担いでいるようでは、遼クンの好成績も心配だ。

日刊ゲンダイ(2008/12/5)
※日刊ゲンダイの携帯サイト(http://gendai.net/?mobile&m=mobile)で記者自ら確認

ここ4ヶ月くらいの間(8月まで)の日刊ゲンダイによる石川勝美氏の記事を
いくつか調べましたが、これらはほんの一部です。
この期間だけでも、あと20くらいは記事があります。
7月、6月にも同じような記事がいくつかありましたが、ここまでとします。

オレが石川の父親なら、日刊ゲンダイの取材は一切お断りしますね。
言葉は糞丁寧に、やることは断固として。

>>28
いや、全部お願いします
全部読みたいです

>>30
他は、石川遼の試合の記事を書くたびに、早く素人コーチの父親に代えて、
有名コーチを付けるべき、このままだ石川遼が駄目になる、という内容が多いです。

石川遼が真面目なのは、人間性が最悪の父親を反面教師にして
育ったからじゃないか、という記事もありました。

これらは一応有料サイトの記事なので、このくらいでご容赦下さい。
月額300or315円で今後の更新記事や、過去4年くらいの全ての記事が見れます。
http://gendai.net/?mobile&m=mobile

結局、件の女性記者は、「親の気持ちも分からないような質問をする無能な人間だ」ということだね。
よく分かった。

園子さん、こんにちは。初めてメールします。遼君の世界ランキングにはや
はりからくりがあるのです。それは彼が２年前まで試合に参加していないの
でポイントが減ることがないのと、直近の１３週間のポイントが２倍になる
ことです。しかしこれから試合に出ないと２倍になっているポイントが元に
戻りその分ランキングが落ちてしまいます。今のままだと世界マッチプレィ
やＣＡチャンピョンシップにも出られるのだから何とか維持して欲しいです
。それには試合に出ていい結果を出すしかなく、しかも日本ではマスターズ
まで試合がないのです。早く世界に出で欲しい、オーストラリアマスターズ
にはエントリーがあったようですが 結局日立スリーツァーズでしたね。こ
れは周りの意向ですか？彼の本音を聞きたい。

投稿者 tommi : 2008年12月26日 14:34




勝美が後半成績を残せばいいと言っていたのはこの理由
倍ポイント加算で石川セッティングでウマスｗｗｗ