【愛知】名古屋法務局:研修を拒否し無断欠勤の事務官処分[12/26]
名古屋法務局は25日、県内の支局で登記事務を担当する30代の男性事務官を減給10分の1
(1カ月)の懲戒処分にした。
同法務局によると、事務官は10月29日〜11月18日に法務局で開かれた測量技術を学ぶ研修への
参加を拒否して支局に出勤し、研修期間中の11月14日には無断欠勤した。事前に「研修を辞退
したい」と申し出ていたが、病気など正当な理由がないため、法務局は参加を命じた。無断欠勤や
研修不参加の理由は話していないという。
事務官は07年3月にも、同法務局への出張を拒否し、当時所属していた出張所に出勤したとして
戒告処分を受けた。
毎日jp
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20081226ddlk23040310000c.html
2 :
名前をあたえないでください:2008/12/26(金) 10:40:36 ID:GNZoKzI1
クビにしろよ
3 :
名前をあたえないでください:2008/12/26(金) 10:43:02 ID:KVnGni4n
4 :
名前をあたえないでください:2008/12/26(金) 10:52:00 ID:5WajdKyw
無断欠勤
5 :
名前をあたえないでください:2008/12/26(金) 10:53:19 ID:wd/smsGw
雇用側の正規の規則に基づいた指示に従わなかったので処分は当然でしょう。
ちなみに今話題の派遣社員の解雇も正当な規則に基づいて雇用側が実施してます。
非難しちゃダメよん。
>>5 非難するのはこの状況を招いた自民党ね。
給料の40%ピンはねとかあんなザル法通すなんて良識疑うわ。
よって派遣難民は税金で救うべき事例。
だからといって雇用側のモラルが問われないわけではないけど。
7 :
名前をあたえないでください:
コネ最強伝説を証明したな