【山形】手術ミスの男性医師を起訴猶予処分 山形地検鶴岡支部[12/24]

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1熱視線上司(090201)φ ★
 山形県鶴岡市の市立荘内病院で平成17年、肺がんの手術で当時70代の男性患者が死亡した事件で、
山形地検鶴岡支部は24日、業務上過失致死容疑で書類送検された手術の執刀医で40代の男性医師を
起訴猶予処分とした。

 地検は処分理由を「遺族との間に示談が成立しており、処罰感情がない」としている。

 地検などによると、男性医師は17年17月、肺がん手術の際に血管の状態をよく確認せずに器具を
挿入、血管を傷つけて患者を出血性ショックで死亡させた。患者遺族とは19年に示談が成立したという。

msn産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/081224/trl0812241942019-n1.htm
2名前をあたえないでください
医者って低脳ブタ野郎ばっかりだぜ。ご用心。