【広島】「福島瑞穂の世界」に創設者の肖像画[12/24]

★福島瑞穂展に創設者の肖像画

　尾道市西土堂町、尾道市立美術館で開催中の「福島瑞穂の世界」展（中国新聞備後本社など主催）で、
福山暁の星学院（福山市）が所蔵する初代学院長の肖像画が出品されている。尾道市出身の
福島さん(72)のフランス留学中の作品。初の校外での展示となった。

　モデルは1947年、フランスの援助マリア修道会から福山に派遣された
メール・マリー・イレーヌさん（故人）。49年に福山暁の星女子中を開学し、13年後に帰国した。

　福島さんが同修道会の派遣でパリに留学中の62年、帰国していたイレーヌさんを修道会の
依頼で描いた。黒の修道服に身を包み、白いベールから意思の強そうな表情がのぞく。

　個展の開催を控えた福島さんが、高校の後輩で福山暁の星女子中・高校の元美術教諭の
伊達厚子さん(69)＝同市西久保町＝に協力を依頼。学院の倉庫に保管されていた肖像画を
展示することになった。


▼ソース：中国新聞
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200812240051.html

※画像：メール・マリー・イレーヌの肖像を見て、在職中の思い出を語る伊達さん
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn20081224005101.jpg

みずぽたん、７２歳にしては若く見えるね

福島瑞穂って同姓同名の画家でもいるの？

魑魅魍魎、百鬼夜行、とかを想像したのに

瑞穂＝みずほ
伊達さん＝サンド

疲れているようなので寝ます

爆弾を満載したB52が、航空母艦からカタパルトで射出される油絵はありますか？

社民党・・・・・・・

ふぅ・・・社民党のとは別人か・・・
福島みずほの世界とか、この世の終わりかと思ったぜ

共産主義をのべろ

いつも結果を分析ばかりしおって

共産主義はゴミ主義

反日「福島瑞穂の世界」