【香川】小学生野球教室 楽しくやろうよ JR四国選手ら指導

このエントリーをはてなブックマークに追加
1熱視線上司(090201)φ ★
 子どもたちに野球の楽しさを伝えようと、今年の都市対抗野球、社会人野球日本選手権に出場した
JR四国硬式野球部が21日、高松市朝日町2のグラウンドで、小学生対象の野球教室を開いた。

 高松市の少年野球チーム「新塩屋町レッズ」と「二番丁パワーズ」の小学生35人が参加。JR四国の
中村暢宏監督(46)や選手20人の指導で、内外野の守備や打撃の基本を楽しく学んだ。打撃練習では、
思い切りの良いスイングで乾いた音を響かせ、JR四国の選手たちからも「ナイスバッティング!」の
声が上がった。

 新塩屋町レッズの主将で市立新塩屋町小5年の山田晋太郎君(11)は「みんな優しく教えてくれた。
うまくなった気がする」と笑顔。JR四国の山本良太選手(23)は「一生懸命取り組んでくれるので
楽しかった。あのがむしゃらさは、逆に僕らが見習わなければいけないですね」と話していた。

毎日jp
http://mainichi.jp/area/kagawa/news/20081222ddlk37050250000c.html
2名前をあたえないでください:2008/12/22(月) 15:09:28 ID:f9dnracn
遼太JRに入ったの?ヨカッタヨカッタ
3名前をあたえないでください:2008/12/22(月) 15:45:55 ID:m853DrIa
中高になると野球は上達すると楽しいが先輩のシゴキ、奴隷扱いに耐えられず
野球を止めてしまうんだよ、才能ある奴でも

ノンプロ以外の社会人になってまた野球を再開したりする、社会人になると
そんなことする人もほとんどいなくなるしね
4名前をあたえないでください
JR四国の野球部は、20年位前は選手が15人、うち投手が2人だけ、最年少が28歳位で、
てっきり廃部になると思っていたけど、よくここまで持ち直したと思う。