【社会】＜第三国定住＞タイに逃れたミャンマー難民３０人を受け入れ

紛争などで他国に逃れた難民をさらに別の国が受け入れる「第三国定住」について、政府はタイで生活するミャンマー難民３０人程度を１０年度から
受け入れる方針を決めた。国連難民高等弁務官事務所（ＵＮＨＣＲ）と連携し、０９年度中に受け入れる難民を選定する。第三国定住を受け入れるのは
アジア初で、１１省庁による１９日の難民対策連絡調整会議で正式決定する。

　入管法が難民認定の可否を日本国内でしか審査できないのと異なり、第三国定住は、現住地で面接などを行って審査できる。

　政府が受け入れるのは、ＵＮＨＣＲが事前に面接などをして政府に保護を推薦した難民で、社会適応できると判断した家族。政府は定住支援に向け、
日本語の語学研修や職業の紹介・訓練を実施する。状況を見ながら受け入れ数を増やす方針。

　政府は、難民申請の約６割がミャンマー人であることを背景に、受け入れ対象にミャンマー難民を選んだとみられる。

　ＵＮＨＣＲによると、０７年に第三国定住で受け入れられた難民は７万５３００人。受け入れ国は１４カ国で、うち米国が４万８３００人。
出身国はミャンマーやソマリア、イラクなどが多い。

yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081218-00000105-mai-soci

これ、絶対、将来的に中国に逃れた北朝鮮難民を日本に受け入れるための布石だよ。
そういう勢力が、最近、移民受け入れとか二重国籍実現とかで積極的に運動している。

ミャンマー難民受け入れ 「第三国定住」を適用

母国から近隣国に逃れた海外の難民をめぐり、いずれの国にも定住できないと判断された人を
受け入れる「第三国定住制度」を適用する。
http://s03.megalodon.jp/2008-1218-2050-43/news.goo.ne.jp/article/kyodo/politics/CO2008121801000560.html

くんなまじで

こいつのやることは一貫性がないｗ
日本人を敵にしてるな

【ＮＨＫ】ミャンマー難民を受け入れへ

麻生総理大臣は、総理大臣官邸で、グテーレス国連難民高等弁務官と会談し、紛争など
から別の国に逃れた難民を第三国が受け入れて定住を認める「第三国定住」の制度を、
平成２２年度から実施し、タイに避難しているミャンマー難民を日本に受け入れる方針を
表明しました。

難民をめぐっては、祖国に戻れず難民キャンプでの生活が長期化するケースが多いこと
から、ＵＮＨＣＲ＝国連難民高等弁務官事務所は、第三国が受け入れて定住を認める
「第三国定住」の制度を実施するよう各国に呼びかけています。麻生総理大臣は、１８日、
グテーレス国連難民高等弁務官と会談し、「人道支援の点から、『第三国定住』の制度を
ミャンマー難民を対象に始めたい」と述べ、タイに避難しているミャンマー難民を日本に
受け入れる方針を表明しました。（後略）
http://s02.megalodon.jp/2008-1218-2233-57/www3.nhk.or.jp/news/t10013106391000.html

流石は愛国政党自民党

ミャンマーの自称難民は、生活苦から国外へ逃げてきたくせに
「母国に送還されると迫害される」だの、「軍事政権に拘束されたことが
ある」だの難民認定を受けるために平気で嘘を付く。
こいつらの中で、実際にミャンマーで反政府活動をしていた連中なんて
ほとんどいないよ。

これはすばらしい売国奴

日本に本物の難民は存在するか―!?
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/50568626.html

ミャンマーなんて偽難民だらけじゃん。

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4014356.html
難民申請急増、生活支援金ストップ

母国の迫害を逃れ、日本で難民認定を求めている人たちへの「生活支援金」
の支給を今月から国がストップしていたことがわかりました。国は申請者が
急増し、予算が底をついてしまったと説明しています。
「何もわかんないからね・・・赤ちゃん。まっ白で何もわからない」（ミャ
ンマー人女性）
都内のアパートでひっそりと暮らすミャンマー人の女性（３６）。彼女は、
幼い子供を抱え、生活に行き詰まっていました。
「自分がヘルニアの病気だし、急に夫が（入管に）捕まって。子供を預か
ってくれる場所に置いてこようかなというくらいに考えてしまった」（ミャ
ンマー人女性）
女性は軍事政権に拘束された経験があるとして、夫とともに難民認定を求め
ています。しかし、夫は現在、入管に収容されています。
難民の審査に要する期間は平均２年、しかし、申請者の多くは滞在資格がなく、
働くことはできません。こうした生活が厳しい申請者に対して、外務省の予
算から、一人当たり月、８万５０００円が支給されています。
ところが、今月になって、外務省がこの支給を一時、全面的にストップして
しまったのです。
「お金がもらえないと言われた日は、倒れてしまうぐらい」（ミャンマー人
女性）
理由は、難民申請者の急増です。各地の政治状況の悪化などから、今年は先
月までにすでに受給者が去年の倍に達する勢いで、およそ７８００万円の
年間予算がほとんど底をついてしまったというのです。
「ここまで増えるというのは、誰も予想していなかった部分もあるが、難民
（申請中）の人たちが生きていく上での命綱になっていますので」（ＮＰＯ
「法人難民支援協会」　石川えり 事務局長）
影響の大きさを考え、外務省も、今月分の支給は再開しましたが、来月以降
の見通しはたっていないといいます。支援者らは、政府として何らかの予算
措置を早急に講じて欲しいと訴えています。（10日16:23）

【社会】「第三国定住」を試行導入し、ミャンマー難民30人受け入れへ
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1229608496/