【ボリビア】命をいただく鶏処理で実感 第1日ボ学校食育授業[12/14]

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1スカート・メクリストおまコン(090201)φ ★

★【ボリビア】命をいただく鶏処理で実感 第1日ボ学校食育授業

 ボリビア国オキナワ第一移住地のオキナワ第1日ボ学校で10月22日、食育の授業
「命をいただく・いただきます」が行われた。生活が豊かになった中で、1世、2世の経験を伝えていこうと、
沖縄県派遣の名嘉和也教諭が計画した。

 父親の指導の下、生徒が鶏の食肉処理、毛抜き、解体作業を進めていった。中には、
泣き出す女子生徒もいた。この後、この鶏肉を使ってカレーライスを作り、先ほど泣いていた生徒も一緒に
食べた。いい経験ができたと感想を述べていた。

 名嘉教諭は、この授業の後、食育に対して生徒の興味がわき、とても進めやすくなったと語っていた。
(木内一夫通信員)


■ソース:琉球新報
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-139014-storytopic-1.html

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2名前をあたえないでください:2008/12/14(日) 14:19:57 ID:RgaV1Whc
毛抜きや解体はした事があるわ。
臭いが嫌だった。
3名前をあたえないでください:2008/12/14(日) 14:58:36 ID:0mIReWeD
日本中でやるべきだな。
鶏だけでなく豚や牛も。
4名前をあたえないでください
生物として生きる以上、他の動植物の生命を奪わなきゃならないのはしかたの
ないこと。問題は、だとしたらできるかぎりその量を低減することと、せっか
く自分の命を犠牲にして私たちの生命を支えてくれるものたちの、なくなった
命をムダにしないためにも、出されたものは残さず食べ、けっしてムダに食べ
たり、捨てたりはしないことだと思います。3年4組草井満子。