【経済】1000円お得な商品券販売 イオン歳末商戦

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1熱視線上司(090201)φ ★
 大手スーパーのイオンは9日、プリペイド形式の商品券「イオンギフトカード」1万1000円分を
1万円で13日と21日に各50万枚販売すると発表した。利用期限は今月13日から来年1月31日
まで。景気低迷で節約志向が強まっている消費者にお得感を感じてもらうことによって、歳末商戦での
需要の掘り起こしを狙う。カードは北海道から沖縄までのイオングループの店舗約1000店で販売する。
総額10億円分が消費者にサービスされることになる。

msn産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/081209/biz0812091758019-n1.htm
2名前をあたえないでください:2008/12/09(火) 19:42:55 ID:a6H5gPqr
イオンは三重県「マーム」の「受水層に腐乱死体を1ヶ月放置」その水を
惣菜調理やテナントの食堂が使用していた事に付いて公式発表すべきだ。

イオンが直接的な加害者とは判断していないが、事実を隠蔽されては全国
の店舗の安全・衛生管理に疑問が残り、とても買い物は出来ない。
3名前をあたえないでください:2008/12/09(火) 20:38:33 ID:+995g8Ut
お客さまへお詫びとお知らせ
報道のとおり、11月27日(木)当ショッピングセンターの受水槽内において死亡事故が判明し、お客さまに多大なご心配とご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
事故発生を受け、当SCでは速やかに保健所に報告するとともに、当日事故発生時の水質につきまして水道法および食品衛生法に準拠した検査を実施いたしました。
その結果、水質基準に適合していることおよびウイルス(肝炎、HIV)について問題がないことを確認いたしましたのでご報告申し上げます。
また事故発生後、速やかに上水道の使用を中断し、受水槽、配管、調理器具などの点検、洗浄等を実施いたしました。さらにあらためて法に定める水質検査を実施し、水質基準に適合していることを確認いたしましたので、12月3日(水)より全館、営業を再開いたしました。
お客さまに多大なご心配とご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。
なお、従来より、当SCでは水道法にもとづいて、毎日の水道水の味、匂い、濁度および塩素濃度を測定するとともに、毎月の水質の定期検査を検査機関において実施しております。どうかご安心のうえ、今後とも当SCをご利用、ご愛顧くださいますよう、お願い申し上げます。
平成20年12月6日
松阪ショッピングセンターマーム
http://www.matsusaka-marm.com/oshirase/081206.pdf
4名前をあたえないでください:2008/12/09(火) 21:59:41 ID:PbxlYWmf
【社会】 "イオン系マーム・死体入り受水槽事件" 「発覚前の水質」調べず、市民への注意もせずに「問題なし」…保険所の特異な対応★2
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1228765472/
5名前をあたえないでください:2008/12/09(火) 22:23:30 ID:3yJ9O1OR
腐敗汁分お得な飲料水
6名前をあたえないでください:2008/12/10(水) 15:37:40 ID:U/8st2ff
7名前をあたえないでください:2008/12/10(水) 16:09:11 ID:3jPfZCVb
プリペイド金券・・・。
サブプライムで、現金を必死でかき集めに掛かってきたな。
大半はパートや出入り業者に買わせるつもりだろうが。
こんなことしてて大丈夫か?
と思ったら、↓w

586 :名無しさん@ご利用は計画的に:2008/11/30(日) 18:50:07 ID:GVYV78DA0
イオン銀行破綻寸前
http://www.aeonbank.co.jp/about/news/news_pdf/n2008111401.pdf
経常収益13億円 経常損失103億円 純損失103億円
完全に終わってますにょ(σ´∀`)σ
収益力がSBIにも劣るのに社員数はSBI128人、イオン771人と馬鹿げています
収益力もないのに店舗数と社員数が多くて収益を圧迫し続けています。
ネット銀行をやるべきなのに「リテール・フルバンキング」を狙ったのが運の尽きです。
イオン銀行は今年、親会社から200億円もの新規の増資を受けています。
その増資額をわずか1年ですべて食い潰さんばかりの勢いで赤字が膨らんでいます
時間の問題で大リストラと経営方針の大転換を必要とするでしょう。
すでにイオングループの癌細胞になったというべきですね

イオン銀、純損失103億円=支店開設の費用など計上−9月中間決算

流通大手イオン傘下のイオン銀行(東京、2007年10月開業)が
14日発表した08年9月中間決算によると、 経常損益は103億4300万円の赤字、
純損益は103億9500万円の赤字だった。
ttp://www.jiji.com/jc/zc?k=200811/2008111401055


プリペイド買うてー
みなさんの現金が欲しいんですーーーーーーー  って叫び声が聞こえてきそう

8無責任イオン!
三重にあるショッピングセンターの飲料・食用受水槽に、自殺男性の遺体が約1カ月間
 浮いていた一件をめぐる騒ぎが収まらない。

 店内には76の飲食店があり、受水槽の水は遺体発見までの1カ月間、飲食用に使われていた。
 地元紙が報じたことで急きょ29日に営業を停止したが、少なくとも約1万人が水を口に含んだと推定される。

 店には問い合わせが殺到したが、「検査の結果、基準に適合。ウイルス問題もなかった」として営業再開。
 しかし、遺体が浮いていた1カ月間の言及はなく、管理体制への不信感も増幅。海外では「死体水」と報じられ
 店側もホームページ上の「お問い合わせ」項目を削除するなど、騒ぎは拡大し続けている。

 安全性はどうなのか。数々の水死体を扱ってきた元警視庁捜査一課長の田宮栄一氏は
 「長期間、水につかった遺体の腐敗は深刻。遺体の一部や糞尿、体液は確実に水に溶け出している」と
 推測。「裸の水死体の場合、遺体がゲル状に溶け出すことも考えられるが今回は服を着用し、
 受水槽内の水も毎日循環している。じわじわ溶け出していったのではないか。直接人体に影響があるとは
 考えにくいが、精神的な被害は甚大」(田宮氏)

 一方「ウイルスやバクテリアは確実に水に溶け出すので、男性が病気を持っていたら、間違いなく
 大事になっていた」と話すのは、人獣共通感染症の専門家、源宣之・岐阜大名誉教授。
 「受水槽は水温も10度程に保たれていたはず。ウイルスやバクテリアが死滅する環境ではなく、
 遺体から緑濃菌や大腸菌が溶け出していたら、老人や臓器移植者が日和見感染する危険も
 高かった。ただ現在まで健康被害が出てないのなら、結果論だが人体には危険はなかったのだろう」
 とはいえ、「結果論」で周辺住民の不安を払拭することはできない。元厚生省公衆衛生局長の
 大谷藤郎氏は、「保健所が安全宣言したのなら、ひとまずは安全に間違いないだろう。しかし
 被害者がまだ納得していないのなら、検査プロセスや詳細な結果を公表、説明する必要がある」と
 嵐が過ぎるの待つような店と保健所の姿勢にクギを刺している。