【群馬】親子でお菓子の家″り クリスマスまで保存可能

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1熱視線上司(090201)φ ★
 NPO地域食生活研究会(正和トシコ理事長)は8日、桐生市仲町の桐生プロパンガス実習室で
食育講座を開き、親子20人が県産食材を使ったクッキーハウス作りに挑戦した。

 クリスマスを控えたこの時期に、安心安全な料理を作ってもらおうと企画した。県の助成を受けた
家庭地域連携促進事業の一つ。

 正和さんらは事前に二日がかりで県産の小麦粉を焼き上げ、クッキーを用意。参加した親子は、
粉砂糖や卵の白身を混ぜたのりで五十二個のパーツを組み立て、デコレーションして仕上げた。

 クッキーはシナモンなどの香辛料をたっぷり含んでおり、クリスマスまで保存できるという。
正和さんは「クリスマス後も親が子供に手料理を作ってあげてほしい」と話していた。

上毛新聞
http://www.raijin.com/news/a/09/news08.htm
2名前をあたえないでください:2008/12/11(木) 08:57:33 ID:E00srAf8
2ゲト
3名前をあたえないでください:2008/12/12(金) 22:07:01 ID:mwawsPGy
3こん
4名前をあたえないでください:2008/12/13(土) 21:32:35 ID:EOL6qUw8
4様
5名前をあたえないでください
本当にクリスマスまでもつのかな?