【米国】燃料注入口にGSの給油ホース突き刺し走行、飲酒運転で逮捕 [12/4]
米ネバダ州リノ――ネバダ州の高速道路警察は4日までに、ガソリンスタンド(GS)の給油ノズルと
同ホースを車の燃料注入口に突き刺したまま走行していた40歳女性を飲酒運転の容疑で逮捕したと発表した。
ホースの長さは約180センチで、警察はノズルなどを失った給油所を捜している。
395号線で2日午前4時半ごろ起きた出来事で、救急車両が女性の車から突き出たホースなどを発見。
女性に合図して知らせようとしたが気付かなかったという。救急車が道ばたに停車し、警察に通報していた。
警官が急行して女性の車を止め、飲酒検査を実施したところ、酒酔い運転の容疑が発覚した。
ソース:CNN.co.jp
http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200812040022.html
2 :
名前をあたえないでください:2008/12/04(木) 19:53:09 ID:fLLVu34z
マッサをリスペクトしての行動ですね
3 :
名前をあたえないでください:2008/12/04(木) 19:56:37 ID:dcC7qgXV
トーマス・シェクターかよ
4 :
名前をあたえないでください:2008/12/05(金) 07:40:54 ID:EJU5nCw0
女の運転・サウザーの定理
『退かぬ!』
何が何でもバックをしない。
狭い道でのすれ違いで、自分が下がればすれ違えるのに絶対に下がらない。
壁に突っ込んでガリガリ異音がしているにもかかわらず、さらに前進しようとする。
自分が一方通行を逆走している場合でも
「バックできないんでそちらが下がってもらえます?」と平気で言う。
『媚びぬ!』
周りの車両・歩行者に対して気配りをしようという気持ちが一切無い。
他人を危険な目に遭わせてもなんとも思っていない。
車を停めるときでも
「ここに停めたら車両・歩行者の通行の邪魔にならないか?」
「ここに停めたら建物への人の出入りの邪魔になる」
など停めてもいい場所かどうかを考えない。
世の中は自分を中心に回っているというような思考を持っているようだ。
『省みぬ!』
事故を起こしそうになった。または事故を起こしてしまった。
狭い道や車庫入れのときに車体を壁に擦ってしまった。
メンテナンスを怠って故障した。調子が悪くなった。
このようなときに
「自分のどんな行動がそういう事態を引き起こしたのか?」
という自らを省みる行為をしない。すべて他人のせい。
5 :
名前をあたえないでください: