【行政】 映画製作助成を文化庁に一元化へ 映画「靖国 YASUKUNI」助成適否問題受けて
1 :
ランボルギーニちゃんφ ★:
2 :
名前をあたえないでください:2008/11/22(土) 15:09:26 ID:ixg0IvOC
YAKINIKUに見えた
ちょっと食ってくる
3 :
名前をあたえないでください:2008/11/22(土) 15:17:08 ID:WOA7GEF+
あの時騒いでいた奴らがどれだけいい加減なやつらか証明されたな
反日が作った映画に助成金とか
マゾかよw
5 :
名前をあたえないでください:2008/11/22(土) 15:24:08 ID:yYdSmf21
「プライド」だと労組が軍国主義だ!抗議するくせに
日本が悪という図式の映画なら喜んで放映する。だったらいっそのこと
韓国の「ムクゲの花」とか日本で放映すればいいとおもうが・・・・・・
あれも日本が悪の映画だよwすごい内容だから
6 :
名前をあたえないでください:2008/11/22(土) 15:25:45 ID:yYdSmf21
>>1 まあの映画は中国から見れば反日映画ではないからな
いつもやってる抗日ドラマが凄すぎるからね
7 :
名前をあたえないでください:2008/11/22(土) 15:32:34 ID:u9vcYxS1
それでもこの反日映画への助成金は返還されてないんだよな
文化庁は著作権ではそこそこ権限があるが、
文部科学省の外局の弱小官庁だしな
8 :
名前をあたえないでください:2008/11/22(土) 15:47:32 ID:QH7mKA2F
映画の助成金もアカヒ新聞の1面買う宣伝資金力があるのに必要だったのか?
右翼団体の妨害が存在しない内からマスゴミが大きく報道してたな
逆サイドの映画「南京の真実」ではマスゴミは一切取り上げないのにな
マスゴミが他にも可笑しいのは盗撮問題や肖像権問題・詐欺まがいのアポなど完全スルーして
政治問題をでっち上げてたことだ
はっきり言って、映画としての出来がイマイチだった。
最近は商業ベースで秀作ドキュメンタリーがばんばん公開されてるから、
この程度のもんを問題作とか言って持ち上げるのは厳しい。
10 :
名前をあたえないでください:2008/11/22(土) 21:41:45 ID:UBZKjteJ
日本人の政治家や役人って、女か賄賂が有れば何でも有りみたいな所が有るかな〜
特に売国利権は、良い値が付くし。
11 :
名前をあたえないでください:2008/11/22(土) 21:45:25 ID:XN7IENIG
助 成 金 返 還 させろよ
12 :
名前をあたえないでください:2008/11/22(土) 21:49:51 ID:c2qWNWJ4
レンタルして見てみたけど何が言いたいのか分からなかった。
稲田朋美が騒いでた理由なんとなく分かったけどwww
13 :
名前をあたえないでください:2008/11/23(日) 01:01:16 ID:KJ/TuotI
2chで「ネトウヨ」「ネット右翼」という言葉を使いたがる人たちの特徴
@意見が無い
要するにおちょくる相手を探しているだけで、批判はしても絶対代替案は出さない
「民主党に投票しよう」「中国・朝鮮から移民を受け入れよう」なんてバカすぎるメッセージを書く勇気もない
A案外自分が元ネット右翼
考えもなくただフラストレーションで人の悪口を書き込んでいただけなので、
攻撃するネタが切れてきたら左に鞍替えして過去の自分を叩いて自傷プレイ。
小林よしのりが辿ったのと全く同じコース。10年前の愛読書はゴーマニズム宣言だったことは人に言えない。
B文学部卒ニート、司法浪人など比較的高学歴の負け組
昼間からネットで遊んでいる以上、やっぱり定職についていない身分であることには変わらない。
少人数読書会でナントカ批判を繰り返していたオナニーゼミ感覚が抜けておらず、
自分たちを弄んでアカポスも就職口もくれなかった糞教授どもへの怨念、自分の無能さに対する鬱憤を「ネトウヨ叩き」で晴らす。
また、多くは私立文系なので論理的思考力がなく発想が短絡的。
C貧乏のくせに相手を「無職・貧困・親のすねかじり」と決めつけて罵倒する
新聞を購読する金銭的余裕もなく、岩波の高額な左曲がりの思想書が欲しくてもブックオフあたりで探すしかない。
新品で買える本は安い雑誌や新書・文庫ばっかり。なので文体が週刊誌と同じように下品で低俗になる。
Dすぐに友達がいなくなる
2chに入り浸るようになったのは、mixiや各種ブログコミュニティで喧嘩して追い出されたから。
人生こんなことの繰り返し。誰か意見の合う人が出来たと思ったら無意識的に攻撃材料を探して
すぐに陰口や中傷に走る。家族とコミュニケーションがなく、実生活でも親友と呼べる友達が一人もいない。
まず助成金の問題。これは問題だけど、返金すりゃ済む話ではない。
日本の文化庁がお墨付きを与えてる。
中国人による反日映画が、日本が推薦している映画と言う事になってしまった。
助成金が正当な物でない事を「事実上認めた」ではなく、公的に間違いであった事を表明すべき。
販売も上映も禁止すべきです
15 :
名前をあたえないでください:2008/11/23(日) 13:56:08 ID:OMv7g/e8
文化庁が信用できないんだからな〜
16 :
名前をあたえないでください:
>>1 >「靖国」は靖国神社を題材に、中国出身で日本在住の李纓監督が製作。
>事前に「反日映画」として報じられたこともあり、今春の封切り時には、
>抗議活動への懸念から上映を中止する映画館が相次いだ。
中国人監督が「靖国」映画制作 2008.2.8 09:01
http://sankei.jp.msn.com/life/education/080208/edc0802080901001-n1.htm >日本で活動する中国人映画監督、李纓さん(44)が、靖国神社をめぐる人々の姿から、戦争が日本人の心に残した
>混乱とその背景を描こうと、10年をかけ撮影したドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」が完成、4月から全国で
>公開される。
>映画は、軍刀の「靖国刀」を打ち続ける刀匠を中心に、小泉純一郎元首相の靖国参拝をめぐり、境内で軍服で隊列を
>組み参拝する男たちや、星条旗を掲げて元首相支持を訴えた米国人に対する参拝者の反応などを映す。
>李監督は平成元年、自由な映画制作を求め来日し、約20年間日本に住む。映画を通して「なぜ日本と他のアジア諸
>国の間で戦争に対する認識のギャップが残っているのか、問い掛けたい」と訴える。
>制作のきっかけは、9年に神社近くで開かれた南京事件60周年のシンポジウム。旧日本軍の映画が上映され、君が
>代とともに兵士が行進するシーンに、参加者が拍手喝采(かっさい)する姿に衝撃を受け、撮影を始めた。
>境内で首相参拝を批判した日本人青年が、賛成派から中国人と間違われ「中国へ帰れ」と暴行される場面も。監督は
>「怖くて汗が止まらず、ピントがうまく合わせられなかった」と振り返る。
>李監督は「靖国神社はアジアにとって重要な問題。人々がもっとよい形でコミュニケーションできるようにしたい。この映
>画は第二の故郷である日本へのラブレター。小泉元首相にも見てほしい」と話している。
同じ新聞社が書いたとは思えない好意的な記事だなぁ(笑)。