【民主党】 通常国会で対決強める 「景気対策が必要ならなんで今国会に今年度第2次補正予算案を出さないのか?」と小沢一郎代表
1 :
ランボルギーニちゃんφ ★:
3 :
名前をあたえないでください:2008/11/16(日) 07:46:39 ID:7YriRvCX
自分勝手は小沢と相場は決まっている。すぐ議場から消える。
4 :
名前をあたえないでください:2008/11/16(日) 07:47:05 ID:5qur0sTB
麻生は景気なんてどうでもいいと思っている。
5 :
名前をあたえないでください:2008/11/16(日) 08:05:04 ID:W2As5OAE
今度の総選挙では小沢民主が勝利するだろうが、
公務員系労組(国公、自治労、日教組)とつながっているので
運営は難しいだろうな。
国家公務員人件費20%カットを言っているが、これは
総人件費のカットで、20%定員を減らすだけ。
職員の給与は相変わらず高いままだ。
独立行政法人も半分整理すると言っているが、今や20万人
以上の職員がおり、労連・連合系職員の首を切れるはずがない。
独立行政法人の中でも特殊法人系が特に給与高い。
国家公務員は人事院が給与勧告をしているが、この根拠
があいまいだ。労働基本権制限の代償として
決めているのだが、一般事務職で800万は
どうみても上場一流大企業準拠。
公務員給与はあくまで一般民間給与に準ずるべきだ。
民主は欧米の公務員給与体系を見習うべき。
仕事で世界回ったが、だいたい一般事務職は300万。
米国の小中教員は300−400万。
欧米でも高級官僚は1000万以上で高いがこれは政権変わると
クビだから非正規雇用のようなものだ。
あと日本の地方公務員は自治体人事委員会が給与勧告するが、
これが国を上回りとんでもなく高い。
一般事務職だけでなく給食のおばちゃんなど技能労務職員にも
800万は驚きだ。やはり自治労の功績か。
総務省の発表でも地方自治体の人件費率は
90%を越えており、財政難の最大の原因は
給与が高い事だ。
http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20081014-01-0901.html
6 :
名前をあたえないでください:2008/11/16(日) 08:11:48 ID:Fa1gJFY1
選挙しか考えてないミンスに言われてもねw
7 :
名前をあたえないでください:2008/11/16(日) 08:17:20 ID:bteHSdRw
党首討論で言ってみたらいかがでしょうか。
8 :
名前をあたえないでください:2008/11/16(日) 08:28:37 ID:CaExkiZ3
これは正論。小沢ちゃん頑張れ。
9 :
名前をあたえないでください:2008/11/16(日) 08:50:37 ID:C3CU1B7N
正論だから党首討論で言うべきだろう
10 :
名前をあたえないでください:2008/11/16(日) 11:52:02 ID:6/KSQ1NX
ネットウヨクも最近は活動が鈍ってるな
こういうスレはネットウヨクが袋だたきにしたもんだったが・・
11 :
名前をあたえないでください:
予算を出せば予算委員会が開かれる。開くと公明党が怖れている矢野問題を追及される。矢野が予算委員会で参考人招致されれば、次は
『池田大作(創価学会の永遠の指導者)の証人喚問』が待っている。これだけは、公明党=創価学会は命がけで避けなければならない。
だが、麻生も予算を出さない理由を「矢野問題で、創価学会と揉めたくないから予算委員会は開けない」とは言えない。それで、また苦しい言い訳になる。
こうして、麻生は何をしたいのか言いたいのか意味不明に見えるのだ。
本来の彼の気持ちはこうだ。
「オレは来年9月の任期満了まで首相を続けたい。解散なんてしたくない。予算も出したい。予算委員会は開く。矢野問題?勝手にしろ。創価学会なんて知った事か、バカヤロウ!」