【コラム/毎日】（コムテツこと小室哲哉が）自制心を失い、無謀な事業に乗り出したのはあまりにお粗末だった

変態と詐欺師

失敗すれば無謀

黙れ、変態

自作８０６曲は人間じぁあない！ ベートーベンの生まれ変わり

小室が要らないなら言えば良い。


俺は尊敬しているし、彼がやったことは評価すべきだ。





それがダメなら、この国の存在自体が「悪を作り出すことでしか進めなくなった」国になったということだろ。

(犯罪を生産しているメディアや新聞に言われるなら、褒め言葉だよ)

>>自制心を失い、無謀な事業に乗り出したのはあまりにお粗末だった
変態が言うなスレはここですか？

＞だが小室容疑者の逮捕に何の感慨もわかなかった。私にとってそれらの曲が懐メロであり、
＞過去の人だったからだろう。

うわ、ひでぇ。
自分の青春時代の思い出も道連れにして全否定か。

本当のジャーナリストなら、
一世を風靡したクリエイターがどうしてここまで落ちぶれたのか、という切り口で
芸能産業の仕組みを分かりやすく解説したりするんじゃないのか？


赤塚不二夫が亡くなったときの記事でもそうだけれど、
毎日新聞の記者ってヒトとしてどうかと首を傾げたくなるのが多いな。

>>12
変態新聞の内部にジャーナリストはしてもjournalistはいないんだろ。
ていうかこれ読者の投稿欄の抜粋じゃねぇの？

毎日新聞社は我が国の国際信用力を地の底に叩き落としたのだ

日本を国際社会から孤立させた

全責任は

矢吹修一

本名よりはるかにマイナーな略称を併記して
却ってスレタイを長くする意味はあるのか？

>>13
ほんとそう思うわ。
だいたい記者本人の感慨なんかどーでもいい。
そんなもん誰も聞いてねえっつーのな。

小室哲哉の詐欺の「被害者」である兵庫県芦屋市に住む投資家Ａ氏は、
保険金詐欺やマルチ詐欺などで何度も事情聴取を受けていた人物。

つまり、詐欺師のドン。
某日本三大暴力団の一の最高幹部とも深い仲。

詳しくは今週の週間朝日にのってるよ。

小室は馬鹿故に騙された。本当の悪人は、兵庫県芦屋市の投資家Ａ氏。

マスゴミは視聴率とれる小室批判ばかりする一方、「投資家Ａ氏」の怪しさには言及せず。
ヤクザと手を組んで利権を貪るマスゴミはクズ同然。
小室はヤクザやマスゴミのピエロに過ぎなかった。

毎日新聞が自制心を失い、変態記事配信に乗り出したのはあまりにお粗末だった

>>12　同意。

いつも思うが毎日新聞のコラムは中学生の日記のようだ。

過去に読んだ本の文章を引用するとか、
過去に起こった同類の事件と照らし合わせてみるとか

そういうのが全くない。

何この駄文・・・

事業に失敗して借金を抱えるパターンは、少額の出資金で事業を興し、会社の維持や拡張に会社名義で金融機関から融資(連帯保証は)を受けるからなんだよ。
だから、会社失うと個人名義の借金が残る。
ところが、小室の場合、最初から億単位の金突っ込んで上場させているから融資調達なんて使うわけがない。
金が足りなくなっても、小室自身の金を rojam に突っ込むだけなので個人名義の借金なんか発生しない。rojam がどこかから金借りるにしても、そんときは、ワラント債でもMSCBでもぶち込みゃいいので、小室個人の連帯保証なんてつきゃしない。
それなのに、小室個人の債務が発生した。
この時点で、通常の金融、日のあたるまっとうなビジネスでの借金じゃないんだよ。
ありえない。貸した人間は、通常の金融機関の人間じゃない。

これも問題だろ？
税金を使って就職支援しているものを自分の新聞記者という職業意識に対し自己満足しコラムのネタにするために専門家からアドバイスを受けている。
しかもこれは国・市民からの税金で賄われている活動だ。コラムのネタ作りの為に存在するのではなくて真剣に仕事を求めている人たちが利用すべきものだ。
「記者クラブ」で日常的に行政から特権的サービスを受けている意識感覚もなく、税金から支出されているというコスト感覚もないことを図らずも暴露している。
こういう人間が批判する政治家の「庶民感覚」というものがいかに胡散臭いものかがよく分かるコラムと言えるだろう。

憂楽帳：やっぱり新聞
　１０代女子が１日に新聞を読む時間は８分４２秒と知ってがく然とした。６０代男性は１時間８分１２秒なのに。このままでは新聞は絶滅に向かう恐竜だ。
米国では新聞の発行部数は約５０７４万部。ネットで読む人は６８３０万人。取材に金と時間がかかる調査報道と海外報道を縮小し、人員削減した新聞社も多い。
私が在学したミシガン大ジャーナリズム大学院の同級生のうちいまも記者なのは１人だけだ。
まだ日本の事情は違うが、４０歳を超えた私に転職は可能なのか？　試しに千葉県船橋市主催の就職応援講座に参加してみた。私の心を見透かすかのように講師が
励ましてくれた。「年齢制限でだめだと思って自分でシャッターを下ろさない。若作りすればいいのです」
「どんな職業でも汎用できる能力がある」。面接の練習もした。撮ったビデオを見ながら講師が注意した。「もっと声を高く大きく、目線を上げて。あなたの良さが全然出てませんよ」
気合が入らない。講座に出て分かった。やっぱり私は新聞の仕事が一番好きだ。【國枝すみれ】

もう終わった新聞社だから書き込みする価値もないよ。
さらば

それなりに安泰である現状を維持していくことに腐心する音楽家ばかりの中で、
もっと前に進もうとした点は評価できるのだが、そして失敗は時の運というこ
ともあるので仕方ないとも思うが、最後がよくなかったね。もちろんその最後
も、半ば必然のコースをたどっての結末ではあったのだろうけど。まあ、なん
にしても、日だまりの中でぬくぬく状態、ニヤニヤしながら指をなめなめ小金
を勘定してるジジイみたいなアーティストよりは、よほど俺的には評価できる
な。

毎日新聞が自制心を失い、エロ侮日新聞と化したのは当然の成り行きだたかもしれない。

変態新聞が相当にお粗末な件については？

>>1
コムテツのように変態毎日新聞も過去の新聞社となる日も近い(・∀・)

いくら落ちたとはいえ

変態なんかに言われてたまるか

小室は少なくとも時代を作ったが

変態新聞は何も作っていない

>>1
＞無謀な事業に乗り出した結果としては、あまりにお粗末だった。

終わったあとでは何とでも言えるわな。
批評するのはだれでもできるわw

小室は落ちるとこまで落ちたな。人生ってわからないものだな。

チラシの裏レベルの雑文

持ち上げるだけ持ち上げて、賞味期限が過ぎると叩き落とすのがクズメディア

自制心を失った結果が変態ですね。わかります




























いや、あれは確信犯か

＞世間から「変態新聞」と罵られ、軽蔑され、嫌悪される毎日新聞社の体たらくぶりは、ただひたすらに見苦しかった。
＞大新聞社がモラルと自制心を失い、変態記事によるデジタルメディア事業に乗り出した結果としては、あまりにお粗末だった。

「毎日」系企業が出す「エロ雑誌」が過激すぎる

週刊文春（７月３１日号）Ｐ１３７〜Ｐ１３８より抜粋
http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/

７月２０日、毎日新聞１面に「お詫び記事」が掲載された。毎日新聞が謝ったのは「ファーストフードで女子高生は性的狂乱状態」等々、
引用も憚られるような＜品性を欠く性的な話題＞で溢れ返っていた毎日の英文サイトコラム「waiwai」についてだった。
だが、その過激さにおいては「waiwai」を遥かに凌駕する雑誌を「毎日系企業」が発行しているから驚きだ。

「毎日新聞が出資する毎日コミュニケーションズの１００％子会社が過激なエロ雑誌を作っているんです」（毎日新聞関係者）

毎日コミュニケーションズ（以下、毎コミ）とは、毎日新聞の関連会社として設立され、同じパレスサイドビルに入居する企業。
毎日新聞社は同社株を９％保有する第３位の大株主で、非常勤監査役に菊池哲郎・毎日新聞常務が名を連ねている。
毎コミといえば、大塚愛を起用したＣＭが話題の就職情報サイト「マイナビ」が有名だ。リクルートの「リクナビ」と並び、
最近の就活生には欠かせないアイテムだという。

（中略）

就活情報ならぬ、「エロ情報」を発信しているのは、０１年に毎コミの１００％出資で設立されたＭＣプレス。
同社は『ＤＶＤヤッタネ！』や『ＤＶＤデラデラ』などヌード満載のＤＶＤ付きグラビア誌４誌を毎月、発行しているのだ。
しかも「就活生を脱がす企画もある」（前出・関係者）という。
早速、確認してみると、『ヤッタネ！』４月号で「就活生を狙え　今はいているパンツに穴を開けていいですか？inマ○ナビ」
という企画が掲載されていた。付録のＤＶＤではリクルートスーツ姿の女の子３人が、あられもない姿に。いくらなんでも、
これはちとヤリ過ぎでは・・・

大麻漬けで人格崩壊してんじゃね？小室

違法高金利の社員の資産を凍結するべき

山崎ちゃんも、来年春には倒産で路頭に迷うのカナ

>>12
うちは親がどうしてもと聞かないから、親父殿存命中からずっとｱｶﾋﾟｰだがorz
少なくともＴＫについてはちゃんとそういう視点で書いていたな。
プロフェッサー坂本がちゃんと小室を評価していた声を紹介したりしていた。

このコラムのやっていることは、某国の諺にあるらしい、
「水に落ちた犬は棒で叩け」そのもの。下劣きわまる。

相変わらずバカな記者多いなｗｗｗ

恋しさと〜せつなさと〜心細さと〜♪

21％以上の場合は元金支払い不要

変態記者が書いて、変態配達が配り、変態が読む、毎日新聞

自制心を失って変態記事を書きまくってた変態毎日新聞がいうな！変態！

小室に騙された芦屋の個人投資家04
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/stock/1226908480/

手塚治虫も、西崎某に鉛筆書きの偽契約書を作られ判子を押されて
手塚治虫の従来の作品の版権とキャラクターマーチャンダイジングの
全ての権利を西崎某個人に譲渡する、という契約書を作られ、
民事裁判で負けて、虫プロ商事は倒産。個人的な借金が当時３億円
になり、マスコミ関係は手塚は終ったと思われる事態になっていた。

コムテツって呼ばれた事あった？また捏造？

毎日新聞は新約聖書の729ページの秘密を隠すために、変態をアッピールしている

被害者がぞろぞろでてきてもらっては困るはずだからね

時代の寵児（ちょうじ）が自制心を失い、無謀な事業に乗り出した結果としては、あまりにお粗末だった。
毎日新聞　2008年11月15日　地方版 〔長崎版〕【山崎太郎】

お粗末なのはお前の書いたコラムの方じゃないの？

変態はお粗末な変態だった

最近やっと小室といえば小室直樹でなくなった

テレビ局、芸能界、出版社、新聞社などでは、特定の対象者（主に一般人）の
私生活、思考情報、プライバシーを搾取し、ネタにして、
番組づくりや作品づくり等を している。
またそういったことが、視聴率や売り上げなどに関わっている。
番組は、ニュースやワイドショー等からバラエティまで、多岐にわたる。

特定の対象者（主に一般人）の私生活、思考情報、プライバシーを搾取し、ネタにして、
●テレビドラマ、アニメ、CM、映画、漫画などに反映、投影させる。
たとえば作品の登場人物と特定の対象者（主に一般人）のキャラクターをかぶらせるなど。
●ニュースの内容などに微妙に織り込む。
これは、ネタとされた個人に対しての嫌がらせで行うこともある。
●歌謡曲の歌詞などに織り込む。 <------------------------
●バラエティ番組などで、特定の対象者（主に一般人）を笑いものにしたり、
嫌がらせのようなことを行う。

こういったことが、慣例的に行われている。

（ヘンタイこと毎日新聞が）自省心を失い、無謀にも新聞事業に乗り出したのはあまりにもお粗末だった

>>46
俺もそれが気になる。コムロって呼ばれていたよな、普通。
コムテツとか聞いたこと無いんだがw

今日のお前が言うなスレですね

コムテツｗ