【低賃金・重労働】 “偽装請負”で乗務して年収110万円？　外資系スッチーは“ワーキングプア”

★外資系スッチーは“ワーキングプア”

　スッチーはいつから「ワーキングプア」になったのか!?
　　成田・関空―イスタンブールを結ぶトルコ航空の日本人乗務員4人が31日に行った
待遇改善を求める記者会見には驚いた。都内の人材派遣会社「TEI」からの
“偽装請負”で乗務していたが、9月から「通訳」扱いになり、乗務機会が激減。
現在の時給（1200円）で計算すると、年収110万円になる――と訴えたからだ。

　厚労省の調査によると、スッチーの平均年収（34歳・勤続10年）はおよそ650万円。
他業界と比べて極端に低いようには見えないのだが……。

「国の調査は、あくまで正社員の金額です。JALやANAなど国内大手航空会社の
客室乗務員は90年代半ばから、コスト削減の一環で契約社員への切り替えが進みました。
現在では1年ごとの有期雇用契約が大半で、3年経過後にようやく正社員になれるケースが多い。
それまでは時給1000円前後で、年収200万〜300万円が当たり前です。
長時間勤務もザラで、決して割のいい仕事ではありません」（航空ジャーナリスト）

　航空アナリストの杉浦一機氏はこう言う。
「客室乗務員は生産性で見れば、企業にとってコスト高な職業です。
米国の航空会社では年収200万円台は当たり前で、世界から見れば日本はこれまで突出して高かったかもしれない。
ただ外資系企業に限ると、今の円高の影響もあって収入が急減しているのは確か。
モチベーションにも影響しかねず、空の安全が脅かされるような事態になったら大変です」

　ブログサイトで「元スッチー」の書き込みが目立つのは、低賃金・重労働でストレスがたまったためか……。

ネタりか　http://netallica.yahoo.co.jp/news/54167

2get

男にはモテるからいいじゃん

>>3
トルコ航空のスッチー（派遣）との合コンに誘われて嬉しいか？

そんな場所で仕事をしている奴がアホ
みんな辞めればいいだろ

>>4
美人で性格も良ければかまわん。
逆もまた然り。

スッチーなんて昭和の職業だぜ
セルフサービス化で減らせばいい