【戦時下最大の言論弾圧】 「横浜事件」の再審開始を決定 第4次請求…横浜地裁
1 :
ランボルギーニちゃんφ ★:
★横浜事件の再審開始を決定=第4次請求−地裁
戦時下最大の言論弾圧事件とされる「横浜事件」で、終戦直後に有罪判決を受けた
編集者の遺族らによる第4次再審請求について、横浜地裁(大島隆明裁判長)は31日、
再審を開始する決定を下した。
再審請求していたのは、雑誌「改造」の編集部員だった故小野康人さんの長女ら。
小野さんは共産主義思想を広めるような論文を掲載したとして、治安維持法違反容疑(当時)で
神奈川県警に逮捕され、1945年9月に横浜地裁で懲役2年、執行猶予3年の有罪判決を受けた。
(2008/10/31-10:15)
時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2008103100048
2 :
名前をあたえないでください:2008/10/31(金) 10:53:34 ID:w0XKtrhW
共産主義・・・
3 :
名前をあたえないでください:2008/10/31(金) 11:31:18 ID:sfm45SqF
アカって怖いね。
4 :
名前をあたえないでください:2008/10/31(金) 11:37:08 ID:UeenDnPg
法治国家なんだから、革命を志向する共産主義を認めるわけにはいかないだろ
表現の自由にも限界はある。
アメリカでも共産主義は罰せられていた
5 :
名前をあたえないでください:2008/10/31(金) 11:38:38 ID:O12euqLi
鮫島事件は?
6 :
名前をあたえないでください:2008/10/31(金) 11:40:05 ID:wCa6RRTQ
>>3 お前幾つだ!歴史を学べよ。
7 :
名前をあたえないでください:2008/10/31(金) 11:41:22 ID:0HgqOvz4
ゴネ得
もの凄くどーでもよい
9 :
名前をあたえないでください:2008/10/31(金) 12:22:37 ID:g3qRZHoi
治安維持法と国家総動員法に勝てるわけない
10 :
名前をあたえないでください:2008/10/31(金) 16:49:39 ID:Z21X1Bff
>>9 戦中の無条件で有罪決定という裁判でなければ無罪になっていたケース。
特高が拷問しまくった理由はそれもあるのだが(起訴しても有罪に持ち込めない
ので)戦中いなると裁判官も(無罪にすると自分の身が危ないので)有罪にしまくっていたが
(戦後もその判例のノリで有罪にしただけ)
>>10 共産主義者を取り締まらないと
ソ連やシナのように普通の人々が
弾圧されちゃうよw
12 :
名前をあたえないでください:2008/10/31(金) 18:32:17 ID:Z21X1Bff
>>11 当時の法律すら無視していいのか?
拷問は当時でも違法。
赤紙一枚で召集して戦死させたりするのは合法。
戦死者に恩給やってるんなら拷問の犠牲者には最低でも
それと同レベル手当てが必要なのに日本は一銭も補償してないんだが。
旧西ドイツでは戦死者と同レベルの補償をしている。
だから戦死者など追悼の必要もなし。きちんと補償されているのだから。
13 :
名前をあたえないでください:2008/11/01(土) 13:11:03 ID:TjRMgxiv
>>12 人の命の問題をカネで処理するわけですね、分かります。
14 :
名前をあたえないでください:
>>13 違法行為についてのケジメは最優先。
その点ドイツは徹底していた。裁判で死刑なら補償なしで罪人扱いのまま
(政治犯でも)しかし裁判なしでの処刑や拷問死なrあたとえ、犯罪行為をしていた場合
でも戦死者と同等の補償。(ドイツ国内での話)