【フランス】 素人ワインメーカー２人、醸造中に二酸化炭素中毒による事故死　室内でブドウの発酵時は換気ファンを回すなどの措置は常識

★素人ワインメーカー、醸造中に事故死

　フランス南部ローヌ・アルプス地方のアルデッシュ県で、ワインを仕込んでいた
アマチュア・ワインメーカー2人が、二酸化炭素中毒の事故で死亡した。

　亡くなったのは、アルデッシュ県ロワフューの48歳と50歳の男性。
現地の報道によると、2人は友人と一緒に自家消費用のワインを醸造していた。
約4平方メートルの木桶に入れた葡萄を足で踏む伝統的な手法で、
アルコール発酵を促していた。発酵に伴って生じる二酸化炭素ガスによって、
酸素不足に陥ったと見られる。手伝っていた葡萄畑の所有者や友人は無事だった。

　ブドウの発酵時は二酸化炭素濃度が高まるため、
室内の場合は短時間でも換気ファンを回すなどの措置が常識化している。

讀賣新聞　http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/drink/wnews/20081028gr09.htm

>>2ゲット、それはいつも儚い。

一つのスレは一瞬のうちに消費される運命をみずから持っている。

それでも人々は>>2ゲットに挑む。

限りない可能性とロマンを追い続ける。

それが人間なのである。

次の>>2ゲットをするのは、あなたかも知れない。

魂のワイン出来ました！！

>室内の場合は短時間でも換気ファンを回すなどの措置が常識

知らんがな

みりん梅酒にしておけばこんなことには・・・

http://file.hgazo.info/upload-file-idi1027221.jpg

二酸化炭素だしてまでワインなんか作らなくてよろしい

こりゃワイン醸造禁止だな

48歳と50歳の男性が足で踏んだのかなあ

>>7
二酸化炭素作らずにどうやって酒作れと。

>>7
おまえはしゃべるな、呼吸をするな

皮肉なのに叩くおまえらすごいです

見事な釣られっぷりだな

株で損してワインで儲けようとしたのかなぁ

アルコール発酵

発酵の形態のひとつで、カビの一種である酵母菌がグルコースをエタノールと
二酸化炭素にしてエネルギーを取り出す細胞呼吸です。
ビール、酒などのアルコール飲料の醸造やパンの製造に応用されます。

C6H12O6 → 2 C2H5OH + 2 CO2

もやしもん　思い出した

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地球温暖化防止のため、ワインは製造禁止です！