【話題】人間ビフォーアフター！「出産で豹変する妻」と「釣った魚にエサをやらない夫」…出産で「別の生き物」になった妻たち

■「別の生き物」になった妻たち

　子どもの誕生を喜ばない父親はいないだろうが、夫婦関係の変化に戸惑う男性は多いようだ。ＩＴ系企業に勤める30代男性は
こうこぼす。

　「昔は明るくかわいらしい女性だったのに、今はいつも文句タラタラです。『自分は育児に明け暮れているのに、あんたは外で
好きなことばかりやっている』って。別に好きなことをやってるわけじゃないですよ。家族を養わないといけないから、こうして
必死に頭を下げて営業してるんじゃないですか。くたくたになって帰ってきてあれじゃあ、ホント報われないですよ」

　かなりの大恋愛の末に今の妻と結ばれたというこの男性。「今や彼女の関心は子どもにばかり向けられ、自分はまったく
顧みられない」とも嘆く。

　2児の父親である40代の男性（出版系）は、妻との関係が対等なパートナーシップではなく、「上下関係」になってしまった、と
感じている。
（中略）
　妻には妻で言い分があるようだ。核家族化が進む都市部の女性たちは、出産後の大仕事に1人で立ち向かわなければならない。
それなのに大抵の夫たちは、育児や家事やには「ちょっと参加」する程度。妻の混乱や孤独をなかなか理解してくれない。
（中略）

■「肝っ玉母さん」はこうして作られる！

　このように、出産した妻を「冷たくなった」と嘆く男性は多いが、一方で「人間として一回り大きくなった」「頼もしくなった」と称賛
する声もある。よい意味でも悪い意味でも、女性は出産を機に別人に豹変するものらしい。その理由はいったい何なのだろうか？
日本医科大学大学院医学研究科システム生理学分野の佐久間康夫教授に聞いてみた。

　「じつは哺乳類のメスは、妊娠や出産を経験すると脳内で構造改革が起こるんです」

　授乳や子育てなどの母性行動が、ホルモン分泌や化学物質によって促されることは、以前から明らかになっていた。

　たとえば女性ホルモンの「エストロゲン」や「プロゲステロン」、乳腺を刺激する「プロラクチン」などがそうだ。陣痛時に増加する
快感ホルモン「エンドルフィン」はモルヒネの役目をして苦痛を和らげるが、「子どもが乳首に吸いつくときも分泌される」との説が
ある。授乳時や子どもと触れ合うときに分泌される「オキシトシン」も、母子の絆を深める。

　さらに、妊娠すると母性をつかさどる「内側視索前野」の神経細胞（ニューロン）が大きくなり、活性化するという。ホルモンや
神経細胞まで変える出産――まさに母親は「脳内革命」を経験するといってよい。

　ところが最近、「母親脳」には別の変化が起こっていることもわかってきた。なんと「記憶力」や「学習能力」、さらには「度胸」
まで備わる、というのだ。
（中略）
　人間の女性を対象にした研究はまだ進んでいないが、女性が「かしこい母さん」「肝っ玉母さん」に変身する秘密は、どうやら
脳の変化にありそうだ。

■男が釣った女房にエサをやらないワケ

　ところで、結婚した男性が釣った魚にエサをくれなくなってしまうのはなぜか？

　ハーバード大学の研究によると、既婚男性は独身男性に比べ、狩猟ホルモンともいうべき「テストステロン」の濃度が低いそうだ。
つまり、「狩猟本能」に従って女性を獲得する男性は、結婚すると冷淡な夫になってしまう――ということなのだろう。ただし、「女性
はテストステロン濃度の高い男性の顔に惹かれる」という研究結果もある。ということは、エサをくれない夫には妻の方も愛想を
尽かしやすいわけだ。
（中略）
　結婚や出産によって、脳に変化が起こるのはしかたないことなのかもしれない。しかし、お互いの幸せのために、男女ともに
気遣いや愛情表現は大切だ。ときには恋愛時代の記憶を呼び覚まし、「昔の二人」に戻るべきだろう。

　ちなみに、男性のテストステロン濃度は離婚すると再び上昇するらしい。

ソース（ダイヤモンド・オンライン）　http://diamond.jp/series/mf_rules/10011/

えー、やっぱり授乳するとき感じてるのか

9人の子を生み育てた祖母の数々の豪快な武勇伝を聞かされているがーーー納得！

女はころころ変体するな。

ここで釣った魚にエサをやらない夫のAA

化け粧

>>2
生命を維持する仕組は全て快感に誘導される。
じゃないと生物は滅びてる。

＞釣った魚にエサをやらない夫


釣った魚は普通は食って終わり、 食えない魚はその場で離す


結婚なんかするもんじゃないな

論理が一部おかしいが、まあどうでもいい。

確かに出産した友達は豪快になっていた
体質まで変わってしまうらしいし

　ううん　女は高校で出産したほうが賢くなるわけか。

　男は結婚するとテロリストロンが減ってだめになるのか

>>8
説得力あるな〜

この表現では結婚が男に与えるメリットは何もない。
男はどうして結婚するんだ
　独占欲か　嫉妬心か　
　女中女房に飯洗濯掃除下の世話をさせるためか
　

ちょっとﾃｽﾄﾛﾃﾛﾝを買ってくる

出産に立ち合ったが、アレ見たら嫁には逆らえなくなる。

だいたい、忙しすぎる。今年は休みがまだ10日ない。明日は昼から21時まで仕事。妻も可哀想。理解してくれ。

勝手にマスコミ編集部が売れそうで面白そうなテーマを考え出し、適当な学者を選んで
取捨選択するといういつものやりかただ。　何の権威もない。
まあ　バカがおもしろがってよむのがおもしろい。

男は頭で物事を考えるが、女は子宮で考えている

とよく言われるが、出産前後で女性の性格がかわるのを
この言葉がよく表している。

デストロンがサイバトロンに、まで読んだ

乳首吸えば女は落ちるのか

負け組には解らない記事ですね。

>>1
つまり、ヒトという生き物、コレ全てホルモンに支配されるって事か
面白いな
>>8
釣るために散々撒き餌して気を引いて、釣った後も撒き餌してくれる飼い主は
なかなかいないもんな　

>>23
＞全てホルモンに支配されるって事か

所詮生物だからな。
さらに言えば、ホルモン放出はすべてＤＮＡにコントロールされている。

なんということでしょう

結婚するとチリトテチンが減るなんて

やっぱ女は駄目だな

つまり女はぽにょと言う事ですね。

結婚出産により化け物になり夫を圧迫し続ける。

別れればいいのに

>>29
ホルモン分泌のせいで愛し方が強制的に変わってしまって理性ではどうにもならんなら、
配偶者を変わらず愛し続けるホルモンを作って投与すればいいんだよ、男女共に
もしくは出産後に遺伝子組み換えするかｗｗ

なんということでしょう

定期的なsexを絶対のルールにすればいい。何かが変わるかもしれん。

ちんこは若い肉体を欲するが、
よくよく考えてみたら女の完成形はおばちゃんだと思う事もある。

テストステロンを出しつづけて繁殖するためには
男は離婚を繰り返したほうがいいということになるが
それを防ぐために、女がより強く肝っ玉になるように出来ている

自分の子を産んで育ててくれるんだからいーじゃん
俺は器の小さい男にはなりたくないね

目を閉じて、騎乗位で射精すれば全てが解決。

女房は頑丈なのにかぎる、貧弱なままに比べたら遙かにましさ

子供産むまでが結婚生活。産んだら旦那はいらないｗ

後は黙って金稼いで来い、か・・・

男は黙ってATMってか…

お互いいたわりあって生きてくのが一番だよ…

じょ　女王様…

でも子供のためを思うと
肝っ玉母さんでないといかんとも思うけどね
親父にとっては地獄の始まりだが