【中国】崩れた庶民の不動産財テク　利息や元金返済なく相次ぐ暴動

崩れた中国庶民の不動産財テク　利息や元金返済なく相次ぐ暴動

　中国各地で、不動産会社が高利回りをうたい資金を違法に集めたが、
利息の支払いや元金の返済ができなくなり、出資した住民が
集団で陳情したり、暴動を起こしたりするケースが相次いでいる。

　北京五輪前の不動産ブームを当て込んだ庶民の安易な
金もうけ主義が背景にあるが、五輪後の社会安定を目指す
胡錦濤指導部は早期に問題の芽を摘み取りたい考えとみられる。

（以下ソース）


※元記事： http://sankei.jp.msn.com/world/china/081002/chn0810022023003-n1.htm
産経新聞　平成20年10月02日

>>1 m9（＾Д＾）プギャー

つまり、弱者から効率よく金を回収するのが目的で、
利益分配は最初から考えていない、と。

>>胡錦濤指導部は早期に問題の芽を摘み取りたい考えとみられる。

人民解放軍がアップをはじめました。

中国のテナント一部を除いてガラガラだもんなぁ

ｹﾞﾗｹﾞﾗwww

終わりの始まり

こうなったら共産革命しかないアル



我が国は共産国家だったアルか？

最初の株ブームの時はすごかったな
とにかく買えば金が増えるって噂だけで、ほかに何も知らん貧乏人まで有り金全部もって
窓口に殺到してるニュースやってたのを覚えてる
昔となんも変わってないし

まともに労働せず、株で金をふやそうなんて考えは品性下劣だ。共産主義の国
にそんなクズが存在することがおかしい。

戦車で踏み潰せばいいんだから簡単だろ

今後の暴動が楽しみだ！立てよ国民！！！

昨年からの暴落でまず犠牲になったのが
中共による物件の接収による立ち退きで
ちょっとしたまとまった金が転がり込んでいた庶民。
立退き料を株に丸ごと注ぎ込んで悲惨な状況に追い込まれた。

現在は次の段階に移っていて、
いわゆる富裕層約2億人のうち5千万人はいるといわれる中共と密接な支配階級の
株安に対する危機感が高まるところまできたってこと。

本来はここまで悪化しないように北京オリンピックに向けて
バブルを緩やかにソフトランディングさせるはずだったが、
大地震でケチがつきチベットなどの問題が火を吹き北京オリンピックによる
経済効果が北京のみに限定される形、しかもこの効果によって北京が飛躍するとはいえない
極めて薄い経済効果にとどまったために不動産価格はそのまま下落した。
合わせて食品関連の不祥事が頻発したことで内外から非難されることとなり
食品流通だけではなくすべての中国製品が世界にチャイナリスクとして認識されるに至った。

トドメが北京後にアメリカで炸裂したサブプライムに端を発する世界同時株安。
中国の株式市場は極めて新興市場の要素が強い大陸株と
少しは信頼されている香港株に分かれるが最近は大陸系の株式市場を盛り上げる政策を中共が
取り続け上海もシン深も香港と連動する傾向が強くなっていたために、
大陸と香港、どちらもまるでジェットコースターのように不安定な市場といってよい。

って感じ。

ざまあみろシナチク

暴落は韓国の陰謀

第三次天安門事件も近いと言うことかなあ
それとも鳥の巣がサラエボ五輪の会場のようになるのだろうか
たのし・・・・・・いやｗしんぱいだなあ〜あはははｗ

日本の詐欺より規模は全然小さいよ

ばかだね

こうなるのはミエミエだったよね。

調子こくからそうなる。

中国では

投資＝無償援助

利息や利益は援助された側が得るモノ

我的人生終了！ ＼（｀ハ´）／

沿岸部住民だけ

中国株は、ねずみ講と遜色ないね。
くそくらえ