【大阪】 800万円の賠償命令 弁護士4人の業務を不当に妨害した橋下徹府知事「考えが間違っていた。重く受け止める」
1 :
ランボルギーニちゃんφ ★:
2 :
名前をあたえないでください:2008/10/02(木) 14:59:58 ID:ZiLMG4NB
裁判所は朝鮮人の味方かよ。
裁判所も参院もいらない。
日本に必要なのは鉄と血による革命だ。
麻生さん橋下さんガンガレ!!!!
>>2 こいつら創価学会の犬だから期待しても駄目だよ。
判決だしたのも広島地裁だし。
広島地裁は コレまでも トンでも判決だしてきたのでみんな知ってるだろ。
5 :
名前をあたえないでください:2008/10/02(木) 15:12:38 ID:yAtb1UDL
なんだ橋下は地裁の左翼カルトの主張を受け入れたのか
6 :
名前をあたえないでください:2008/10/02(木) 15:14:51 ID:sMcAbgPr
辞任せよ
7 :
名前をあたえないでください:2008/10/02(木) 15:17:32 ID:Q/I/FGbl
当然控訴しなければならない。
8 :
翻訳ソフト:2008/10/02(木) 15:24:35 ID:bBARStCp
よしこれを基にしてメディアを規制しろ。
表現の自由の逸脱。大変にいい言葉だ。
9 :
名前をあたえないでください:2008/10/02(木) 15:27:57 ID:l+OPWzy6
橋下ガンガレ
10 :
名前をあたえないでください:2008/10/02(木) 16:06:08 ID:0zJZs673
広島地裁て、世間に目立ちたいだけの、
中央に戻れない左遷組みだろwwwww
11 :
名前をあたえないでください:2008/10/02(木) 16:27:54 ID:Q0UxqpGR
言論の自由の範囲内でないのか。
12 :
名前をあたえないでください:2008/10/02(木) 16:59:21 ID:g2gs059v
犯罪者に知事やらせるって・・・大阪市民ってバカなの? 死ぬの??
死ぬのは大阪国民だが、犯罪者にはクリミナルとシナーと二通りある。
14 :
名前をあたえないでください:2008/10/02(木) 17:33:44 ID:/Ne8wSm4
敗訴→懲戒etcの流れの余波で失業したくない。
弁護士はもう駄目でも、タレントではガンガン稼ぎたい。
普通のサラリーマンなら十二分に満足できる資産を法人名義や家族名義に転がして課税を逃れてプールしてあるが、
生活レベル落とさず、もっともっと贅沢したいし、
どうしよう?
↓
そうだ!大阪府知事がある!
パフォーマンスで大阪府のB層騙して知事になれば、辞めればタレント活動に講演に企業の名誉職など、
高額収入でやっていける!
嫁を社長に据えて作った家族経営の半ばダミー会社に近い(株)N4マネジメントの収入にして、脱法使って脱税しているので更に美味しい。
自民公明の御用聞きにでいる限り、議会多数派が守ってくれる。
財界に媚びを売って公金で利益還元しておけば、‘金の生る木’としてキックバックが待っている!
それだ!
15 :
ランボルギーニちゃんφ ★:2008/10/02(木) 17:52:36 ID:???
★自信にあふれた言葉なく 神妙な面持ちの橋下知事 '08/10/2
“主役”は法廷に姿を見せなかった。山口県光市の母子殺害事件の弁護団懲戒請求をめぐる
訴訟で広島地裁は二日、大阪府の橋下徹はしもと・とおる知事に賠償を命令。
「わたしの法律解釈は間違っていた」「表現の自由の範囲を逸脱していた」。
いつもの自信にあふれた言葉はなかった。
府庁三階の知事室前で記者団の取材に応じた橋下知事。一度目は原告の弁護士らに、
二度目は被告の元少年と遺族に向けて深々と頭を下げた。
「中身は見ていないが、判決が不当だとは一切思っていない」
「一審の判断は重い」と神妙な面持ちで繰り返す。
一方で控訴する矛盾を指摘されると「自分の考えに対する評価を聞きたい」と強調した。
広島地裁の法廷では、弁護団メンバーだった原告の四弁護士のうち
今枝仁弁護士(途中で解任)の姿はあったが、ほかは原告代理人の弁護士四人だけ。
判決後に記者会見した代理人は、橋下氏に対し「きちんと反省し、謝罪すべきだ。
自分でまいた種が意図しないところで大きくなったかもしれないが、
掘り下げたところは埋め合わせてほしい」と注文を付けた。
これとは別に、取材に応じた今枝弁護士は「報道された断片的な情報のみで
懲戒請求をすることの違法性が確認された、画期的な判決だ」と述べた。
中国新聞
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200810020233.html
16 :
ランボルギーニちゃんφ ★:2008/10/02(木) 17:53:52 ID:???
★弁護活動、法廷外論争に 被害者遺族や世間が批判 '08/10/2
光市母子殺害事件の弁護団活動をめぐっては、被害者遺族が厳しく非難、
世間や一部メディアも激しいバッシングを浴びせるなど、
法廷外で「論争の的」になり続けた。
2006年3月、直前に選任された弁護士2人が上告審弁論を欠席。
遺族の本村洋もとむら・ひろしさん(32)は「正当な理由なく裁判を遅らせた」と
懲戒を求めたが、所属弁護士会は「被告の権利を守るため、やむを得なかった」と
判断して処分しなかった。
その後の差し戻し控訴審で、2人を含む新弁護団は、被告の元少年(27)が
二審まで認めていた殺意を否定する戦術に転換。
自殺した母親に甘えたいとの願望から、偶発的に起きたと主張した。
これに対し、弁護団の懲戒請求用書面がインターネット上に出回り、
大阪府知事になる前の橋下徹弁護士のテレビ発言などをきっかけに各弁護士会に懲戒請求が殺到。
弁護士事務所などへの嫌がらせ電話や脅迫状も相次いだ。
中国新聞
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200810020258.html
光市母子殺害事件の弁護団はくそ野郎だ!!
18 :
ランボルギーニちゃんφ ★: