【ひと】松本零士インタビュー…「亡国の悲哀を味わった。それで『宇宙戦艦ヤマト』など亡国を扱った漫画を描くとき、本気で描けた」

　−−愛媛での疎開生活の後は、生まれ故郷の九州に戻られました

　松本　小学校３年生のときでした。久留米ではなく今度は小倉（現・北九州市）で、ボロ長屋に住んでました。父は公職追放の身
でしたので、露天の八百屋をやっていました。

　−−九州での生活は

　松本　漁師のせがれが同級生で、関門海峡で貨物船の“腹くぐり”なんかをやっていました。その後沖に出て、魚礁になっている
沈没船で魚を捕まえるんです。一応サオも持っていったんですが、針をほうり込むだけで魚が引っかかってくる。ハゼやら何やら、
手づかみに近い状態。とった魚を家族が食べてくれるのがうれしかったですね。

　−−戦後の混乱期でした

　松本　小倉にいるときは亡国の悲哀というものも味わいました。通りを進駐軍の戦車が轟音（ごうおん）を立てて走っていくのを
見るとね、小３〜４のガキでしたけど、涙で目の前がかすんでくるんですよ。最も嫌だったのは、米兵にこびを売る日本人を見る
ことでした。

　−−そうでしたか

　松本　キャンデーをまかれようが何をまかれようが、踏みつぶして歩いていました。腹ペコだったけれど、絶対にもらわん、とね。
別に米兵が憎いわけではなく、「施しは受けない」と、子供ながらもプライドをもっていたんです。

　−−そうした体験はマンガにも生かされてますか

　松本　僕の作品には「宇宙戦艦ヤマト」など亡国を扱ったものもありますが、実際に亡国の思いを存分に味わったわけですから、
描くときに本気で描けるわけです。自分で見て知っていて、心の状況もわかる。体験は重要な参考資料になっています。

　−−マンガを描き始めたのはいつごろですか

　松本　小学１年のときから。四国にいた６歳のときに描いたのが「潜水艦１３号」。昭和１３年生まれだから１３号。これが１冊目
です。小倉に行ってから、「火星悪魔」「人間タンク」「透明人間」…。そういったものを描いていました。そのころのマンガの背景を
見ると、大工場と農家のワラ屋根が同居しているんです。明石、四国、北九州が、ごちゃまぜになっているんですよ、自分の中では。

　−−ＳＦや宇宙ものを描かれていたんですね

　松本　火星人が殺人光線、今でいうレーザー光線を発射して、それを日本刀ではね返して勝つ、というような怪奇なマンガを
描いてました。友達に見せると、「お前、うまいからもっと描け」とおだてられ、先生からも「松本君は授業中にマンガを描いても
いいから」と許可をもらって。

　−−先生までが？

　松本　一瞬、見捨てられたかと思いましたが、授業で大事なところに来ると「松本君、描くのをやめなさい」と言ってくれたんですよ。
小５のときの通信簿が残っていますが、備考欄に「天文学の研究は級中第１位なり」と書かれています。先生は僕のことを認め、
応援してくれていたんですね。

ソース（MSN産経ニュース）　http://sankei.jp.msn.com/entertainments/game/080923/gam0809232030000-n1.htm

ばびーらとらびらばびるーらー

さらばー　地球よー♪

のあの曲、確かに「亡国の悲哀」だよなぁ。曲も、名作だよね。

いろんなの人間のいるなか
負けずに頑張っておられる松本先生はｶｸｲｲ!
応援しております。

「戦場漫画シリーズ」は今でも読む、初めて読んだ小５のときから４０過ぎた今も。

この人って朝鮮人ぽいんだけど

>>5
　俺もだ。ありゃ名作だ。

>>6
作品が面白ければどうでも良い

何の気なしに書いただけだ‥で作品自体も面白いとも思わんがｗ
懐古房ご用達って感じかな。まっ蓼食う虫ってことで

>>6郷士の家系

＞松本　キャンデーをまかれようが何をまかれようが、踏みつぶして歩いていました。腹ペコだったけれど、絶対にもらわん、とね。
別に米兵が憎いわけではなく、「施しは受けない」と、子供ながらもプライドをもっていたんです。


かっこいいわ。
当時はそう言う子供がたくさんいたんだろうな。
WGIPが浸透するまでは。

http://plaza.rakuten.co.jp/ryohsou/diary/200509300000

> 「施しは受けない」と、子供ながらもプライドをもっていたんです。

薬中と低レベルな争いやってるＤＱＮかと思ったら、
立派な人じゃないか

>>11
やめろ。俺はこの写真を見ると涙が止まらなくなる。

>>9
やっぱ京アニがサイコーだよな☆
もへー

まっ蓼食う虫ってことで

佐官の息子から八百屋に転落だモンな。漫画が暗い。

ハーロックは今でも私の中で最高の男

この人が死ぬまでに、人類が月までくらいに生活圏を伸ばしていてくれればなあと思う。
夢をくれた人に、なんか申し訳ない気がする。

なんか気持ち悪いインタビューだな

>>18
そんなことないけどな。

宇宙戦艦ヤマトは豊田有恒のアイデアだろ？
西崎とか変なのがからんで来て降りたけど。

豊田も似たようなモンだがなww

ある時期は韓国軍事政権の忠実なる擁護者。
やがて一転して嫌韓流の先駆けwww
神道主義者にして、反天皇制＝反北鮮主義（どっちも全体主義）、
原発推進にして反原発（大和民族こそ、原子力を正しく利用して白い猿どもにみせつけるべき）
反白人＝反帝国主義にして反自民（白ブタどもの奴隷だからw）
オタクの先がけにして反オタクww

なんだか支離滅裂な人物だww＞豊田
松本とその親父に戻れば、帝国海軍自体がそういうヘンな存在だったww
アングロサクソンの奴隷なら奴隷、敵なら敵とスッキリさせるべきだったなwww

>>20
その箸にも棒にもならなかったアイデアを
膨らませ、今日の宇宙戦艦ヤマトにまとめ上げたのが
零士先生だよ。

チョンは亡国

>>20
　アステロイド・シップ計画、小惑星船イカルス、ラジェンドラ星人
そしてラスボスが蔓草じゃぁ、完結編まで続けらんなかったろね。
　
　御大＆ぬえの功績だよな、1stヤﾏトは。

パチンコは亡国遊技

>>24
そうだな
スタジオぬえ　の功績を忘れちゃいかんよな

だが、普通の人は知らないけど、宇宙戦艦ヤマトの最終的なデザインをしたのは
確かにスタジオぬえだけど、
あのデザインの元となる戦艦大和をモチーフにした宇宙船の青写真を、まず描いたのは
零士御大だってことは、この世で誰も知らないてか、オレしか知らない事実だ！
それを忘れちゃいかん！

>>21
元々豊田は松本の親友の小松左京が大御所でいるＳＦ作家倶楽部の人間で
確かに虫プロにあった松本が参加前までの企画って豊田の物だけど
例の西崎と松本の権利裁判の時、
豊田と藤川は松本側に付いて松本の主張を支持していて、
その時の豊田の主張が「西崎氏が証拠提出している企画書は西崎氏の原作ではなく
私が執筆した物で、あれは私の著作物」
「その後松本さんが参加されて、出来上がったアニメ原作作品とは
まったく作風や作品骨子も異なる別内容の原作物と言える」
との事で、西崎と松本も和解していて話がついている。

>>9
予想通りの返事でつまらん

>>26
ヤﾏトの青写真と言えば、モリアートデザイン製1/200ヤﾏト図面集を
出版して欲しいな。

豪華本にチラッと載ったやつか。

加害者が被害者ズラして勝ったとたん
「僕たちは殺しあうのではなく、愛し合うべきだった」
とかギャグの才能あるよな

まあ、親兄弟が米軍に虫けらみたいに殺されといて、
負けたとたんコロッと親米に転身した日本人が大勢いたからな。

その時使った自分と周りへの言い訳が「戦争が悪い」ってやつ。
要するに具体的な敵＝アメリカを曖昧な「戦争」に置き換えることで
復讐を放棄したわけね。
その結果が小泉時代にまで続く属国の半世紀だってわけだ。

2chでは米国艦船が来ると大歓迎するよね。
安保や基地に反対する人がいると馬鹿にするよね。

生きて行くためには、米が憎くても、愛想良くしなくちゃいけなかったのかもしれないな。
戦後は相当悲惨だったろう。戦争、を経験してない者(俺も含め)には絶対分からない気持ちだろう。

>>27
ヤマトの裏番組「猿の軍団」を作ってたのは当の豊田ｗ

>>26
>スタジオぬえ　の功績を忘れちゃいかんよな
だってぬえって当時モロ松本の外部アシだったんじゃん
原作漫画本にもアシ参加してるだろ
アシが松本の元デザインを原稿にする為、仕上げるっのは当然だろ？
つかぬえって松本のデザインだって言ってなったか？

>>36
>だってぬえって当時モロ松本の外部アシだったんじゃん

違う。
ぬえは松本零士がヤマト企画に参加する前から西崎プロデューサーと共に組んでて、
戦艦大和モチーフも
タイトルの「宇宙戦艦ヤマト」も
松本零士の参加前から出来上がってたものだ。
（だから、原作裁判で松本零士の敗訴判例が存在する）
ヤマト後に、ぬえが松本をビジネスパートナーとしたのは、
ぬえが反ヤマト化してマクロス制作した件とも絡む。
別に松本零士の下請けやアシスタントじゃねぇーから、ぬえは。
姑息な誘導とか無駄だよ、松本信者
↓
>原作漫画本にもアシ参加してるだろ
>アシが松本の元デザインを原稿にする為、仕上げるっのは当然だろ？
>つかぬえって松本のデザインだって言ってなったか？

＞米兵にこびを売る日本人

朝日新聞社員のことか？

松本零士氏（漫画家）
ぬえとの出会いは、ヤマトのデザインの仕上げを、やってもらったところから始まったんです。
はじめ、仕上げを誰がやっているのか、私は良く知らなかったのですが、ラフのデザインを渡すと、
上手に仕上がってくるので、これはどこの誰がやっているのか、と尋ねましたら、松崎氏が現れまして、
これはぬえがやりましたというわけです。


ＯＵＴの昭和５３年３月号「ぬえ」特集より

>>31
愛ってセリフは西崎のお気に入りだから安っぽいが

虐殺されたユダヤ人がアラブ人を虐殺してしまうのと同じで考えさせられるシーンだよ

海のトリトンのラストも同じパターンだったけど
あっちは富野御大が関わってたから愛なんてセリフは無かった

>>37
岡田のオタクウィークリーからの抜粋

訂正コメント

　「おたくウィークリー」９月27日号が発表されてから、このコメントに対し、ヤマトの著作権者である松本零士氏、
ＳＦ作家の高千穂遥氏より事実誤認があるとの指摘を受けました。
　以下、関係各位に深くお詫びすると共に、事実関係を訂正させていただきます。

●松本零士氏は、ヤマトの原作・監督・総設定者として、全ての著作権を保有していること。
●西崎氏が保有していた使用許諾権は既に切れており、西崎氏に権利は一切残っていないこと
（買い取ったわけではない）。
●スタジオぬえは、アニメ化にあたってのデザインの清書を担当しているだけであり、
松本氏とぬえの間には一切トラブルや行き違いはなかったこと（基本デザインは全て松本氏の手になるもの）。

　また、文中に、侮蔑的な表現を使用した箇所がありました。この点も併せて心よりお詫び申し上げると共に、
過ちを許していただいたばかりか、過分な励ましまでいただいた松本零士先生に深く感謝いたします。（編集部）

コメンテーター・原えりすんよりの謝罪


　先の私の文章に対して　松本零士氏から大変な名誉毀損であるというおしかりを受けました。（訂正内容は上記）
　事実誤認および中傷の文章を記載したのはまったくもって事実であるため、私も男らしく謝罪を申し述べる次第であります。

　先の発言によって松本零士氏およびスタジオぬえに多大なご迷惑をおかけしたことを心から反省し謝罪致します。

　よりにもよって、自分の尊敬している漫画家から電話がかかってきてそれが抗議であるというのは不徳の致す限りでありますが、
心の底で「ああ、憧れの先生とお話ししている」と思ったのは隠しようのない事実で、あまつさえ「若い人間の未来をつぶすのはしのびない」と挙げた手を降ろして貰い、そのうえ「これからがんばれ」とまで言って頂いたことには素直に感謝の念しかありません。

・自分のことを考えて他人の後を追うな
・つらい時はメシを喰え
・自分がノイローゼになるくらいなら他人をノイローゼにしろ

　としきりに強調されておられ、「ああ、私が子供の頃から憧れていた松本先生はやっぱり松本先生であった　」
と感慨を新たにする次第です。

>>41
それがどうかしたか？(失笑
自分の発言すら貫けない屁タレヲタ2名が何泣き入れよーが、
「松本零士が宇宙戦艦ヤマト原作者じゃない事実」は、
裁判所が公式に掲載している判例の通りで動かない。
�鞄喧k新社も原作和解は第三者に執行力無しと正式コメント発表済み。
昨今じゃ宇宙戦艦ヤマトに
原作：松本零士の表示してるケースもめっきり見なくなった。
（PSゲームの基礎となった映画は元から原作表示在りだから矛盾しない）
大便ヤマトだかグレートなんちゃらだとかは、どーでもよろしいｗｗｗ

>裁判所が公式に掲載している判例の通りで動かない。
その裁判は和解決着ですよ、松本零士の敗訴決着ではありませんし、
その係争の一審判決でしたらその物が和解により消滅、失効しています。
西崎ですらデザインは松本零士による単独権利帰属と認め、作品は共同原作物で原作者二人ということを認めてます。
>東北新社も原作和解は第三者に執行力無しと正式コメント発表済み。
コメントしたところで
現在対サンキョーとの裁判にて、他人の作品に対して著作権侵害で権利行使出来る様な
ヤマト作品の著作権は無いとの判決が出されてます。
これは現在審理中で第二審段階ですので、和解などの事実すら有りません。
>原作：松本零士の表示してるケースもめっきり見なくなった。
現在松本零士による単独原作者表示がなされているヤマト作品は
ＰSシリーズ、ＷＳソフト、タイピングソフトムービー、
新宇宙戦艦ヤマト、超時空戦艦マほろば、大ヤマト零号のみです。
それで結構なのではないですか？
旧作アニメ全作は共同著作物です。
松本零士単独原作によるPＳシリーズについては、
過去にバンダイを相手取って、
西崎氏が人格権侵害で提訴した経緯が有りますが、敗訴しています。
ＰSシリーズヤマトは、西崎氏の人格権侵害には当りません。

>>43
> >原作：松本零士の表示してるケースもめっきり見なくなった。
> 現在松本零士による単独原作者表示がなされているヤマト作品は
> ＰSシリーズ、ＷＳソフト、タイピングソフトムービー、
> 新宇宙戦艦ヤマト、超時空戦艦マほろば、大ヤマト零号のみです。
> それで結構なのではないですか？
> 旧作アニメ全作は共同著作物です。
まったくその通りですねえ。
オリジナルに無いテロップを入れてまで
アニメのヤマトを「松本原作」で押し切ろうとしたバンダイは
何を血迷っていたのやら。

オリジナルにないのは当たり前です。
もう一人の原作者が原作のオリストなのですから。
西崎氏の会社から権利を買い取った会社が、
もう一人の原作者松本氏の原作にそって制作された、
著作権法でいうところの新規映画作品です。

>オリジナルに無いテロップを入れてまで

旧作DＶDですか？
それについて西崎側からなんの異議申し立てもなかったと思いますよ？
現在松本零士に原作者氏名表示が付いたところで何等問題無いことです。
（もちろん西崎義展に原作者表示が付いたところで何等問題無いことでもあります）
どちらの人格権を採用使用が、同時に二名の人格権を採用しようが、
当時は制作企業側の企業倫理にもとづく自由選択だった訳ですから。
（当時著作者人格権については第三者に対しては法的執行力が伴わない物であって、
その上でバンダイと松本氏が契約を交わしていたことです）

>>46
> 旧作DＶDですか？
> それについて西崎側からなんの異議申し立てもなかったと思いますよ？
へー、あんたバンダイの人？それとも松本零士？
ファンの間ではけっこうイロイロ言ってる人がいたみたいだけどね。
まあ俺の知ってる範囲内でだが。

ファンの間じゃ
その当時西崎が、松本の原作って表示が不当だとかで、
文句言ってたってことになってるのか？
そんなの初めて聞いた。

>>48
いやいや、「原作者ってそれ違うんじゃね？」って話。
もっとも「西崎も原作者じゃねーだろ」という認識。当たり前だが。
ただ、ヤマトをよく知らない人間って、「宇宙戦艦ヤマト」って漫画が先にあって
それがアニメ化されたと思ってるから、そういう誤解を助長しかねない
バンダイの表記には不満があったようだ。

> （当時著作者人格権については第三者に対しては法的執行力が伴わない物であって、
> その上でバンダイと松本氏が契約を交わしていたことです）
今は契約してないってことか。にゃるほど。

宇宙戦艦ヤマトってアニメ作品その物がオリジナル原著ですよ。
で、その作品その物が西崎と松本の共同著作物で、原作者二人ってことです。
その他に現在まで人格権主張をしているP１制作スタッフは、誰一人存在しなく
和解した西崎松本の人格権確認裁判上でも、主要制作スタッフはどちらかの側に立って
その主張を支持していた立場だったので、
これについても、当事者間の和解結果に異議を唱える人間はいなかった筈です。
原作者の著作物は原著扱いになる訳だから、西崎の企画書やシノプシスなり、
松本のプロットや漫画が原作物との認定でも何等おかしくないですよ。

>今は契約してないってことか。にゃるほど。
契約してますね。
本来権利譲渡に伴った、管財人と東北新社との和解以降
松本零士/バンダイビジュアル/東北新社（西崎の権利はココに統合されてます）
だった物が、権利区分と利益分配が曖昧であったため、それを三者話し合いを経て
東北新社が代表して幹事管理会社になることで、
キャラクター権利帰属、商品化権、映像著作管理業務、映像許諾権等が統一されて、一括された窓口になり
それぞれ内契約になったんだったと思いますよ。

>>50
現在の松本零士は、
�鞄喧k新社の宇宙戦艦ヤマト著作権を無効言ってる側に付いてるよね。
内契約は「互いに協力しあう」って趣旨の物が裁判の中で開示されてたが、
�鞄喧k新社が松本零士に向けて、
「松本零士が宇宙戦艦ヤマトのデザイン著作権を持っている」と認めた契約は存在しない。

現在まで松本零士と�鞄喧k新社の間には、
宇宙戦艦ヤマトの著作権や原作権について取り決めた契約はそんざいしていない。

存在しているのは新作や続編や関連商品の制作について取り決めた契約だけ。

だから、>>50も「〜になったんだったと思いますよ」と憶測を書く程度しか出来ないｗ
著作権契約に関しては、具体的な証拠やソースが一切提示できないのである。