【イラン核開発問題】 「米国の覇権主義は衰退している」とアハマディネジャド大統領 米国との直接対話に意欲
1 :
ランボルギーニちゃんφ ★:
★米との直接対話に意欲 イラン大統領が会見
イランのアハマディネジャド大統領は18日、テヘランの大統領府で記者会見し、
今月下旬に国連総会出席のため4年連続の訪米を計画していることについて
「(ニューヨークの)国連の場で、どちらの大統領候補との公開討論にも応じる用意がある」と述べ、
米国との直接対話にあらためて強い意欲を示した。
大統領は「米国の覇権主義は衰退している」と指摘。
イランが生存権を認めていないイスラエルについて「終わりを迎えるだろう。
イスラエル(国家)という考えは死んでおり、住民はそれぞれの故郷に帰るべきだ」と主張した。(共同)
産經新聞
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/080918/mds0809182152004-n1.htm
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/18(木) 22:09:43 ID:zZpFqBHn
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) /⌒ヽ ちょっと通りますね、ここ通らないと行けないので・・・
| / / ´_ゝ`)
| /| | | / /⌒ヽ チャプッ
// | | | /| | / ´_ゝ`)
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U .U 二| /| |二-_ -_/_´_ゝ`)二- - /⌒ヽ= _ _ ッ・・・・・
3 :
ランボルギーニちゃんφ ★:2008/09/19(金) 07:37:03 ID:???
★イラン大統領、ウラン濃縮継続を強調
【ドバイ=松尾博文】イランのアハマディネジャド大統領は18日テヘランで記者会見し、
米英などがイランの核問題への対応を不十分として制裁強化の動きを速めていることに対し、
「(米英が)何をしてこようとも活動は続ける」と語り、ウラン濃縮を継続する考えを強調した。
イランの核開発問題をめぐっては、国連安保理の常任理事国5カ国とドイツが19日にも
制裁強化をめぐり協議する見通し。大統領は「制裁を恐れない。イランは自国で何でも確保できる」
と欧米の動きをけん制。「(濃縮の)中断という段階は過ぎた」と濃縮中止を要求する
欧米の提案を拒否する構えを示した。
国際原子力機関(IAEA)は15日、イランが濃縮に使う遠心分離器の運転技術を
進歩させるとともに、核弾頭を搭載できる弾道ミサイルを研究した疑いがあるとの報告書を配布した。
これに対し、大統領は18日の国営テレビとのインタビューで「イランは完全な透明性をもって
IAEAに協力しているが、(報告は)IAEAの権限を越えている」と批判した。(07:00)
日経新聞
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080919AT2M1803Z18092008.html
4 :
名前をあたえないでください:2008/09/19(金) 09:29:26 ID:FOGe+V72
4
核は強いな
6 :
ランボルギーニちゃんφ ★:2008/09/19(金) 15:24:24 ID:???
7 :
ランボルギーニちゃんφ ★:2008/09/20(土) 11:12:59 ID:???
8 :
名前をあたえないでください:2008/09/20(土) 12:06:42 ID:V2caPqGc
正論
9 :
ランボルギーニちゃんφ ★:2008/09/24(水) 10:30:00 ID:???
10 :
名前をあたえないでください:
確かに、アメリカは崩壊寸前