【公明党】 若者向け政策で“共戦”のメッセージ

★公明　若者向け政策で“共戦”のメッセージ
●無党派層

　「近年、選挙の結果を予想することが非常に難しくなっている」。
理論誌「公明」７月号の論考で、東北大学大学院の河村和徳准教授はこう述べている。
　背景にあるのは、「支持政党を持たない有権者が増加している」ことだ。
　事実、前回の衆院選や昨年７月の参院選でも、マスコミや専門家らの予想をはるかに超える
劇的な選挙結果をもたらしたものは、「政党支持なし層」（いわゆる「無党派層」）の
「予測し難い投票行動」だった。自民、民主の２大政党を上回る“高支持率”を維持し続ける
無党派層は今や“最大党派”として、その時々の選挙結果を決定付ける政治パワーを
掌握したことを認めないわけにはいかない。
　ただし、ひと口に無党派層と言っても、そのありようは一様でない。
　有権者の投票行動から現代政治の動向を研究する早稲田大学の田中愛治教授は、
無党派層を（１）政治に無関心な人（２）政治への関心は高いが無党派の人
（３）脱政党層――の３類型に分けた上で、近年顕著なのは「積極的無党派層」ともいうべき
（２）と（３）の類型の増加だと分析している。
　この指摘が意味するところは重要だ。
　一般に無党派層には若年世代が多く、無党派層の増加はそのまま「若者の政治離れ」と
見なされてきた。だが、若者は決して「政治離れ」しているわけではなく、
実際には「政党離れ」「選挙離れ」しているだけであることを示唆しているからだ。
　早い話、ボランティアやＮＰＯ（非営利組織）活動により熱心なのも、旧世代以上に若年世代である。
積極的無党派層としての若者の政治意識は、“かつての若者”以上に先鋭化していると見るべきなのである。
　その意味では、「政治不信」という言葉もいささか的を外しており、
より正確には「政党不信」「政治家不信」と言うべきなのかも知れない。

●直接的な政治要求
　問題は、若年層すなわち積極的無党派層の政治的要求が、ボランティアなどによる直接要求の
スタイルに変容してきているにもかかわらず、政党がこれに応えられていない点にある。
　例えば、政党・政治家が「橋をつくろう」と訴える時、それは多くの場合、
「地元」につくることを意味する。だが、「５５年体制」の残滓である利益誘導政治を
本質的に受け入れない若年世代が要求する橋は「アフリカに」「カンボジアに」というたぐいである。
無党派層増加の背景には、この“意識のズレ”があることをすべての政党・政治家は知らなければならない。

　誤解を恐れずに言うなら、いま公明党が斬新かつ多彩な青年向け政策を真正面に掲げ、
次期衆院選でこれを問おうとしている理由の一つがここにある。
そこには、無党派層の増加を「健全な政治意識の台頭」と読み直し、
若者とともに政治の質を高めていきたいとの力強いメッセージが込められている。

公明新聞　http://www.komei.or.jp/news/2008/0915/12504.html

山本一太は神だと思っている。

5年ほど前の正月休みに両親と群馬草津のイチタ実家（旅館）に宿泊しに行った時の話。

両親と3人、ロビーの喫茶コーナーでコーヒーを飲んでいたら、いきなり
イチタが玄関から入ってきた。 鄙びた旅館に似合わないマコトちゃんヘアーないでたちで。
イチタが「俺いつもの〜」と言って二階へ上がろうとすると、喫茶コーナーにいた
高校生集団が「イチタさん！」「イチタさんかっけー！」などと騒ぎ出し、
イチタが戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に13,4人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使い サインをしてくれた。

高校生達がイチタの母校渋川高校の弁論部だとわかったイチタはいい笑顔で会話を
交わしていた。そしてイチタは「またな〜」と二階に上がっていき、喫茶室は静かになった。

私と両親はイチタの気さくさとかっこよさに興奮しつつお茶を終え、会計を済ませようと
レジに向かうと、店員さん（カズ妹）が階段の上を指差しながら
「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。

あれには本当にびっくりした。

×若者向け
○馬鹿者向け

>>2
＞レジに向かうと、店員さん（カズ妹）

書き直し漏れｗｗｗｗ

犬作先生の国籍は？

創価の信者以外で公明に入れる人っているのか?

馬鹿者受けにすがるようじゃ、もう自民も終わったな。もっとも商品経済を
支える部分で若者の需要は、文字通り馬鹿者だけに重要だから、その意味で
は馬鹿者受けを狙うのは間違ってはいないが。小泉のときの見境のない、前
をまったく見ていない馬鹿者の支持があれだけのブームを現に起こしてくれ
たんだからな。しかし馬鹿者の数も年々衰退し、社会はこれからジジババが
主役の社会になるんだろうがな。

創価はまとめて地獄へ落ちろ

海外ボランティアやＮＰＯ（非営利組織）活動に熱心
これすなわち己の優越感に基づいた陶酔行動である
こいつらの中で「あなたの周りにもあなたの助けを必要としている人がたくさんいるはずなのに、どうして他所で慈善活動するんですか？」という問いに対して的を得た答えを出せる者が何人いるだろう？

犬作は黙ってろ！

しねよそうか

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>東北大学大学院の河村和徳准教授
カルト信者？

そうか公明の機関紙は読んでおくべき。
思わぬ人物が信者だと分かるから。

だが断る！

>>5-9
ttp://blog.dabu.jp/issay4649/

最近、久本が出ていないと思ったら
はるな愛がウザイほど露出している。

選挙を睨んだ層化の仕業なんだろうなぁ。
露出過剰の芸人はすぐに飽きられて使い捨てされるんだよ。

結局、こうめいというのは経済左翼、経済右翼どっちなのでしょうか？

結局、こう○い党は経済左翼、経済右翼どっちよりでしょうか？

そうかそうか

もう正体バレてるのに共闘とかおめでたいよね。

政教分離はどうしたのかを若者に詳しく説明してください＞＜

次の選挙では与党以外に票を入れます

自公民、ガソリンの暫定税率を復活させて、地方の国民を苦しめているマンチン粕が、今(選挙のため)吠えても五月蝿いだよ

具体的な政策は言わないんだよな。
若者、お年寄りがＸＸできる社会に。しか聞いたこと無い。


まあ、黙っていてもアホが票を入れるからまともに考えなくて良いんだろうけど