【環境】 ポスト京都で国連部会 2013年以降の温暖化ガス排出削減の検討課題を絞り込み

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1ランボルギーニちゃんφ ★

★ポスト京都で国連部会 検討課題を絞り込み

 【アクラ(ガーナ)=古谷茂久】2013年以降の温暖化ガス排出削減の
国際的枠組み(ポスト京都議定書)を話し合っていた国連作業部会は27日、
新議定書制定に向けた今後の検討課題を絞り込んだ文書に大筋合意し、同日閉幕する。
この検討項目をもとに、12月から新議定書のルールづくりが本格化し、09年末の交渉決着を目指す。

 ただ削減数値目標を巡る先進国と途上国の隔たりは大きく道は険しい。

 運用ルールに関する今後の交渉では、途上国支援に伴って先進国が排出枠を取得する
「クリーン開発メカニズム(CDM)」の改正が検討課題となる。
CDMとして原発新設や二酸化炭素(CO2)の地中貯留事業を認めるかどうかを
優先的に話し合うことが決まった。12月にポーランドで開く閣僚級会合から議論を始める。(07:00)

日経新聞 http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20080828AT3S2701827082008.html

▽関連スレ
【環境】 地球温暖化問題の国連作業部会、日本が途上国グループ分け提唱 途上国側は先進国による途上国の分断と反発
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1219790149/
【環境】 温暖化ガス、産業・分野別に削減を進める「セクター別」アプローチ 日本の提案にEUが一転反対姿勢に…国連作業部会
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1219702878/
【地球温暖化】 ポスト京都の国連作業部会が開幕 日本、産業・分野別に削減を進める「セクター別」アプローチへの支持訴え
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1219358509/
2名前をあたえないでください:2008/08/28(木) 09:17:44 ID:DhdRmICa
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夜遊びメールバトル 木曜 10/5 04-05 http://www.nicovideo.jp/watch/sm1223546
40分前後に、排気ガスを出さない、自転車を使った広告の話があります。

アドバイク 自転車でエコに広告 http://www.ad-bike.jp/
サイクルロード 〜自転車という道/自転車に置き換えるべき媒体 http://blog.cycleroad.com/archives/50603010.html
トラックのラッピング広告は違法にすればいいのに。: ひろゆき@オープンSNS http://www.asks.jp/users/hiro/31147.html

自転車を使った広告 http://www.nicovideo.jp/watch/sm3232686 (国際ニコニコ映画祭ノミネート候補作品)

http://www.adco-net.jp/adbicycle.html
自転車広告「アドバイシクル」はスロー走行なのでメッセージを身近に、強く、長く、鮮明に伝えます。
また、自転車の特性を生かし、人や街・環境に優しく、機動性を発揮して街の隅々までフォローできます。
今までにないオリジナル開発のカタチが、街中でも際立って注目度が大幅にアップします。
環境のことを考慮した広告・宣伝活動なので、クライアント様のイメージアップにつながります。
3名前をあたえないでください
「環境税」とは、環境省の省利省略であり、地球温暖化防止にも環境整備にも何ら役に立た
ない「単なる資金集め」でしかない。「環境税」の導入に断固反対する。
一般家庭でプラスチックやペットボトルを分別してゴミ出しをしているが、収集後のペット
ボトルを資源化できている割合は1割程度であり、市や区が収集したペットボトルの多くは
環境業者と称する業者に渡しているだけ。市や区は環境業者に渡した量を「資源化」と言って
いるが、回収されたペットボトルの処理実態は、結局は焼却されているとの研究結果がある。
一方、分別された「生ゴミ」「家庭ゴミ」は今でも焼却処理されているが、プラスチックや
ペットボトルが別の場所で焼却されており、生ゴミや家庭ゴミだけでは燃焼カロリーが足り
ず生焼けのまま残置してしまうので、燃焼促進のために石油を投入して生ゴミは焼却されて
いると言う。無用な石油燃焼を増大させるだけの分別収集って、いったい何なんだ? 
下記の本では、その疑問に対して「環境利権」が本末転倒した歪んだ「環境対策」の元凶で
あると看過している。地球温暖化を防止できないにも係らずエコを推奨し、ムダに追加石油
を用いて生ゴミを焼却し、結局は焼却してしまうペットボトルをわざわざ分別させるのは、
結局は、何ら環境にいいことがないのに「環境事業」と称して新たな事業を立ち上げ税金を
投入し、それを受け取る人間の利得確保が目的だからだ。官製の「環境事業と称する新たな
事業」の会社や事業体の役員・理事になり高給を得ているのは天下り役人だ。
環境庁が言う「環境税」が本当に科学的に地球温暖化防止や環境整備に役立つものなのか、
「環境税」の税収に見合った効果があるものなのか、という視点で検証しないと、アリバイ
的な環境整備をちょこっとやるだけで「環境税」の多くは天下り役人への高額な給与や退職
金へと雲散霧消してしまうであろう。
環境を看板にした新たな国民搾取構造の肥大化に断固反対する。
【参考図書】幻冬舎新書「偽善エコロジ」ー―「環境生活」が地球を破壊する
ISBN:9784344980808 (4344980808) 幻冬舎 (2008-05-30出版) 武田邦彦【著】