【元自民党】 衆院議員の佐藤静雄氏(66) 政界を引退 平沼新党から出馬断念 「いま結成しなくては選挙準備が間に合わない」と
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ランボルギーニちゃんφ ★:
★佐藤静雄氏、政界を引退 新党から出馬断念(08/24 07:08)
【小樽】次期衆院選の道4区(札幌市手稲区、後志管内)で平沼赳夫元経済産業相(無所属)が
検討する保守系新党から出馬する意向だった元自民党衆院議員の佐藤静雄氏(66)は23日、
北海道新聞に対し、立候補を断念、政界から引退する考えを明らかにした。
佐藤氏は「新党なら可能性があると思っていたが、いま結成しなくては選挙準備が間に合わない」とし、
「(道4区の)自民党候補も決まり、下手をすると(保守系が)共倒れになる。
新しく出る人を応援したい」と述べた。
佐藤氏は昨年4月の小樽市長選に立候補して落選。
一度は政界引退を表明したが、「平沼新党」からの出馬を模索していた。
北海道新聞
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/113555.html
2 :
名前をあたえないでください:2008/08/24(日) 14:43:50 ID:dOUMxz+r
元自民党道連会長でも、2度続けて小選挙区で落選すると、公認を外されてただの人。
3 :
名前をあたえないでください:2008/08/24(日) 14:44:19 ID:Mf5X7/zO
そのころGG佐藤は
4 :
名前をあたえないでください:2008/08/24(日) 15:08:49 ID:v9rWc/I3
平沼新党なんて出来るわけない
あの中気爺は、やるやる詐欺マン
5 :
名前をあたえないでください:
日本の戦後政治に対して「自民党の一党支配が続いた」と批判する人がいるが、その原因を
つくったのは社会党(現・社民党)であり、自民党以外の選択肢がなかった結果なのである。
英国の保守党/労働党、米国の共和党/民主党の様な2大政党による政権交代が出来なかった
のは、自民党に対抗する野党第一党の社会党が「自国否定政党」であったことによる。
英国や米国では、政権が交代しても「自国国民の幸福追求」という大方針に違いがないが、
日本では、社会党が政権をとると、コミンテルン指令に基づく革命=米国追放ソ連進駐が現実
となるので、民族の文化や伝統を破壊されたくない多くの日本人は社会党を選択できなかった
のである。社会党が言う「非武装中立」とは、自衛隊廃止/日米安保廃止だけが宣伝されてい
るが、廃止後の空白地帯へのソ連進駐が本音だったのだ。
現実世界で国家が自存自立し、国民の生命と財産を守るという当たり前のことをやらない政党
が「自民党以外の選択肢」であった不幸が、日本で政権交代が出来なかった理由である。
その結果、自民党は「権力は腐敗する」のテーゼ通り腐敗し、90年代の「自社野合政権」と
いう恥ずかしい体制を経て崩壊し、現在に至っているのである。
民主党は、内部に巣食う旧社会党の売国サヨクを放逐し、日本人の幸福を追求するという当た
り前の考えをもった政党になってもらい、国民に現実的な「自民党以外の選択肢」となっても
らいたいものだ。今の民主党は「自社野合政権」と同じ数合わせで売国奴を党内に抱えている。
民主党はガソリン税問題で税金に寄生する天下り官僚や、道路財源に寄生しなければ生きられ
ない「無用な建設業」などの問題を浮き彫りにするなどの「良い仕事」をしたが、民主党には
売国奴がおり投票することが出来ないでいる。
自民党にも加藤紘一や河野洋平の様な売国奴がいるし、国民搾取のガソリン税寄生構造維持を
至上とする道路守旧派もいるので、自民党のまともな勢力や民主党のまともな勢力は、平沼氏
などと結集し、21世紀にも日本国民が自存自立して生き残れる政策を実現して欲しい。