【社会】調査捕鯨の実施団体、捕鯨船乗組員の鯨肉持ち出しは無かったと結論付ける
1 ：釣りﾁﾙﾄﾞﾚﾝ14号(080731)φ ★：
調査捕鯨の実施主体である日本鯨類研究所と共同船舶は１８日、
捕鯨船の乗組員に鯨肉を配布していた問題について
「無断の持ち出しは認められなかった」とする報告書をまとめ、
水産庁に提出した。
今後は透明性を高めるため、配布状況を公表、船内での配布は
やめて乗組員に直接送付するとしている。
環境保護団体のグリーンピース・ジャパンが、
乗組員が鯨肉を不正に持ち出していると指摘したのを受けて調査した。
報告書は、乗組員が自宅に送った塩漬け鯨肉は、
仲間から譲り受けた分も含め下船時の土産用として配布したものと説明。
土産用に船内でつくった塩漬けの量と船外に搬出した量は一致し、
鯨肉を外部に販売した者もいなかった、としている。
共同船舶は鯨研から鯨肉を買い取り、乗組員に１人当たり塩漬け
約８キロと赤肉約１・６キロを配布しているという。
水産庁は「報告書は妥当。改善策も書かれ、納得できる」としている。
一方、グリーンピースは「鯨研と共同船舶が客観的かつ正確な調査が
できるとは考えにくい」と批判する声明を発表した。
グリーンピースは業務上横領容疑で乗組員らを告発したが、
東京地検は不起訴処分とし、証拠品として鯨肉の入った荷物を
持ち出したグリーンピース幹部らが窃盗などの容疑で逮捕された。
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp2-20080719-385450.html
捕鯨船の乗組員に鯨肉を配布していた問題について
「無断の持ち出しは認められなかった」とする報告書をまとめ、
水産庁に提出した。
今後は透明性を高めるため、配布状況を公表、船内での配布は
やめて乗組員に直接送付するとしている。
環境保護団体のグリーンピース・ジャパンが、
乗組員が鯨肉を不正に持ち出していると指摘したのを受けて調査した。
報告書は、乗組員が自宅に送った塩漬け鯨肉は、
仲間から譲り受けた分も含め下船時の土産用として配布したものと説明。
土産用に船内でつくった塩漬けの量と船外に搬出した量は一致し、
鯨肉を外部に販売した者もいなかった、としている。
共同船舶は鯨研から鯨肉を買い取り、乗組員に１人当たり塩漬け
約８キロと赤肉約１・６キロを配布しているという。
水産庁は「報告書は妥当。改善策も書かれ、納得できる」としている。
一方、グリーンピースは「鯨研と共同船舶が客観的かつ正確な調査が
できるとは考えにくい」と批判する声明を発表した。
グリーンピースは業務上横領容疑で乗組員らを告発したが、
東京地検は不起訴処分とし、証拠品として鯨肉の入った荷物を
持ち出したグリーンピース幹部らが窃盗などの容疑で逮捕された。
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp2-20080719-385450.html
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2 ：名前をあたえないでください：2008/07/19(土) 12:10:12 ID:7GjCo5lM
無断抜け 乙
3 ：名前をあたえないでください：2008/07/19(土) 12:10:37 ID:Amgjr8JI
緑豆窃盗団ｗｗ
4 ：名前をあたえないでください：2008/07/19(土) 12:16:28 ID:cLnZt/Eh
日本「偽装」捕鯨団体VS緑豆窃盗団
「どっちもどっち」か「８９３同士の争い」
「どっちもどっち」か「８９３同士の争い」
5 ：名前をあたえないでください：2008/07/19(土) 12:25:42 ID:AwhIZC7W
緑豆の調査も眉唾もんだが
6 ：名前をあたえないでください：2008/07/19(土) 12:37:02 ID:CX3yFFv0
そして緑豆の
窃盗の事実だけが残った
窃盗の事実だけが残った
7 ：名前をあたえないでください：2008/07/19(土) 12:48:39 ID:mfJgGmUF
また隠蔽かよ。
8 ：名前をあたえないでください：2008/07/21(月) 08:41:20 ID:BIWevJxv
反捕鯨団体が反対すればするほど鯨利権団体の足元がしっかりしていく不思議ｗ
9 ：名前をあたえないでください：2008/07/22(火) 07:58:10 ID:Whid0cFY
IWCで漁獲割り当て量が減らされて民間企業で商業捕鯨が成立できなくされた結果、
日水・大洋・極洋から共同捕鯨・船舶への変化、株主の公益法人化という流れを招いてるのだ
反捕鯨団体シンパのいうことは本末転倒だといわざるを得ない
調査捕鯨を中止して商業捕鯨を目指すべきだというアフォな学者もいるようだが
商業捕鯨への道筋がつけられるならとにかく、五里霧中な状態で中止するのは
虻蜂とらずになって悪い結果しか招かないだろう
何より中断期間が長かった場合、捕鯨技術そのものが廃れてしまう危険すらあるのだ
日水・大洋・極洋から共同捕鯨・船舶への変化、株主の公益法人化という流れを招いてるのだ
反捕鯨団体シンパのいうことは本末転倒だといわざるを得ない
調査捕鯨を中止して商業捕鯨を目指すべきだというアフォな学者もいるようだが
商業捕鯨への道筋がつけられるならとにかく、五里霧中な状態で中止するのは
虻蜂とらずになって悪い結果しか招かないだろう
何より中断期間が長かった場合、捕鯨技術そのものが廃れてしまう危険すらあるのだ
10 ：名前をあたえないでください：2008/07/23(水) 20:42:29 ID:8n2lKxxU
暴緑団は市ね
11 ：名前をあたえないでください：2008/07/24(木) 01:18:42 ID:uiWftZaW
12 ：名前をあたえないでください：2008/07/26(土) 02:53:57 ID:tpOXUg4C
13 ：名前をあたえないでください：
グリンピ潰れてください