【長野】道路財源見直しで「事業予算確保を」 長野駅東口の区画整理地権者
2 :
名前をあたえないでください:2008/07/16(水) 22:39:37 ID:aQYjjG52
東口ってどっちだけ?
いつまでたっても工事中で駅を車で一周できないのは超不便
3 :
´・ω・`:2008/07/16(水) 22:42:32 ID:RUGz548Y
地権者と聞くだけで強欲な感じだな
4 :
名前をあたえないでください:2008/07/16(水) 23:12:02 ID:ahFXFOkM
やっぱ中央にタカる思考に向くんですね。
地方の経済的基盤から強くするって発想はないんですね。
5 :
名前をあたえないでください:2008/07/16(水) 23:24:04 ID:GcpE84Ih
もはや「暫定税率」「道路特定財源」とは、社会基盤整備を目的とした税金制度ではない。
地方の建設業へ仕事を与えることを主目的に変質した、無用な税金制度なのだ。
道路族守旧派の身勝手な理論は、地方の建設業に「仕事」を与えることでの経済効果とか
地方疲弊防止を主としたものだ。それが証拠に「本当に必要な道路」が未整備な地域があ
るのにもかかわらず、不要な高速道路を先に着工したり、本来の道路整備とは別の視点で
道路建設がなされているのが実態だ。本来の道路網整備とは別の視点で道路特定財源支出
が行われていることが、この様な矛盾点からも明らかだ。
これは、一般国民から搾取した金を一部の建設業者だけに還流させ優遇する構造だ。
そんな税金寄生構造の維持を目的にした「暫定税率維持・特定財源制度維持議論」などは
誤魔化しだ。
地方が疲弊しているなら「道路建設」などという、まやかしの迂回で金を投入するのではなく
て、国民に「疲弊地方生活保護費」と目的が明確な名前の税金投入策を説明し、理解を得て
から税金を投入したらいい。
今の様な、国民が納付した税金に寄生する「競争力を喪失した建設業」や無駄な地方公務
員や補助金名目で税金投入されている不要な道路関係天下り団体などの「特定一部の税金
に寄生する特権階級」だけへの税金投入を国民は納得していない。
「構造改革」のうち、一般国民が痛みを感じる部分だけが先行し税金に寄生している部分
の構造改革が行なわれていないことが、国民の怒りを買っているのである。
6 :
名前をあたえないでください:2008/07/17(木) 00:03:55 ID:T+oBJJ7N
談合やめて落札率下げれば問題ないよ!!
土建屋市長じゃ無理か・・・
7 :
名前をあたえないでください:2008/07/17(木) 02:08:06 ID:eKIda1Tn
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) はいはい利権利権
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
8 :
名前をあたえないでください:
駅東口・元ビッグスポット近くに住む俺涙目