【山口】民事再生法申請の真柄建設の影響で、下関市複合施設の工事が中断　1〜2週間後には再開する見込み

下関市が同市細江町で建設中の社会教育複合施設で、
企業グループの一つの真柄建設（金沢市）が民事再生手続きを大阪地裁に申し立て、
施設の工事が一時ストップしていることが分かった。
工事の進ちょくには影響はない見通し。

市生涯学習課によると、工事を中断したのは同社が申し立てをした５日から。
ただ、裁判所の審査が終わり次第、１〜２週間後には再開する見込みで、
同課は「予期せぬトラブルだが、供用開始の時期が遅れるなどの影響はない」という。

グループは９社で構成し、同社は建設工事を担当する２社のうちの一つ。
施設は来年度中の供用開始を目指している。


ソース：毎日新聞
http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20080710ddlk35020482000c.html

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http://news24.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1213865805/348

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