【宇宙】学生の小型衛星、金星目指す 2010年、H2A相乗りで

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 学生が開発する小型衛星が、世界で初めて金星を目指すことになった。
宇宙航空研究開発機構が2010年に金星探査機「プラネットC」を
H2Aロケットで打ち上げる際に相乗りする。

同機構は10日までに、この衛星「UNITEC−1」のほか、早稲田大、
鹿児島大、創価大の小型衛星計4基を相乗りさせることを決めた。

 UNITEC−1は、03年に世界で初めて超小型衛星の打ち上げに成功した
東京大や東京工業大など32大学の43研究室で構成する
「大学宇宙工学コンソーシアム」が開発する。大きさは35センチ角で、
重さは約15キロ以下。各大学が開発するコンピューター5、6台のほか、
科学センサーの搭載を検討している。

時事通信社 2008年07月10日
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008071000124
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2名前をあたえないでください:2008/07/10(木) 22:24:51 ID:w4/rgAiG
創価大
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3名前をあたえないでください
金星に三色旗立てるつもりか